AIエンジニア(画像認識・内視鏡AI)
| 想定年収 | 800万円 ~ 1,200万円程度 ( 26~ 38才 ) | 
|---|---|
| 職務内容 | 
                    【職務概要】所属するAI開発グループは、AIを実装・開発し、自分たちのコードを「臨床現場で確実に動くAI」として作り切るチームです。 臨床・薬事・アノテーション・ソフトウェアエンジニアリング・営業などの多くの他のチームと協力し、製品搭載・社会実装まで責任を持ちます。 裁量は大きく、要件定義~アルゴリズム設計~実装~最適化まで一貫して関わることが可能です。 意見交換が活発で、役職や職種を越えて議論できるオープンな文化があります。 現在5~6名の少数精鋭チームで、役割の垣根を越えて議論や実装に関わる機会が豊富です。 【業務内容】製品コンセプトを実現するためのアルゴリズムの選定・検討アノテーションチームと協働した高品質なデータセットの構築AIモデルの学習・評価、性能最適化AIモデルに関連する処理を含めたAIモジュールの開発・実装アノテーション・臨床・薬事・ソフトウェアエンジニア・営業などとの横断的な技術調整  | 
                
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                    求めるスキル (必要条件)  | 
                  ・機械学習またはDeep Learningを用いたAIモデルの開発経験・画像処理や自然言語処理など一つでも特定領域の専門知識・PythonまたはC++を用いたアプリケーション開発経験/【英語力不問/大卒以上】 | 
| 勤務地 | 東京都 豊島区 | 
- コンサルタントからのおすすめポイント
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                内視鏡は既存の医療情報処理の様な静的なものでなく、医師が操作する内視鏡を通して得られた映像に対して推論を実行し得られた情報を適切に表示しなければなりません。
そのため医師の使用ニーズを満たす推論性能やリアルタイムでユーザビリティの高いUIを高度に組み合わせ実現する必要があります。
当ポジションでは、製品開発においてプロダクト向けに推論モジュールを開発し、アプリケーションに組み込む実装を担って頂きます。
実装されたアプリケーションは製品として市場へ提供されるため、信頼性や性能に対して高い要求レベルが求められます。
非常にチャレンジングではありますが、開発を通して実現した実装技術は医療の現場で長く使用され、他分野への高度な応用も通用するものであると言えます。
 
企業情報
              「世界の患者を救う~内視鏡AIでがん見逃しゼロへ~」をMissionに掲げ、内視鏡AIを開発するヘルステックベンチャーです。
内視鏡分野は日本が世界をリードする領域ですが、医師による見落としや診断負荷の課題が存在します。
AIメディカルサービスはその課題に真正面から挑み、医療の均てん化とがんの早期発見を実現する技術を創出しています。
            
※「想定年収」については、当社独自のリサーチによるものでオファー金額をお約束するものではございません。当該企業の採用プロセス時には改めてのご確認をお願いいたします。
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