シンクタンク・コンサルティング部門 広報担当者
| 想定年収 | ~ 1,200万円程度 ( 26~ 42才 ) |
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| 職務内容 |
シンクタンク・コンサルティング部門の広報担当者として、シンクタンク・コンサルティング部門の認知度やブランド価値向上に向けて、主に社外向け広報業務を担当して頂きます。 <コア業務>■(1) シンクタンク・コンサルティング部門の広報戦略立案や施策の実行(同社オウンドメディアで発信するコンテンツ等、顧客向け情報発信の企画立案・推進・管理含む)■(2) シンクタンク・コンサルティング部門の研究員の広報・情報発信の支援・管理<その他業務>■(1) 採用広報支援<具体的な業務>創発戦略センター/リサーチ・コンサルティング部門マーケティング部に所属し以下の業務を担当する。 ■(1) シンクタンク・コンサルティング部門の業務内容を理解し、認知度・ブランド価値向上のための、広報戦略の立案、最適な広報施策の選定、施策の実行、効果測定等一連のPDCA推進を行う。 ■(2) シンクタンク・コンサルティング部門に在籍する研究員の広報・情報発信活動のアドバイス、支援(プレスリリース作成、記者向け勉強会開催、書籍出版サポート、顧客向けセミナー・シンポジウム実施、オウンドメディアでの情報発信、等)。 ※採用広報に関しては広報に関する知見・ネットワークを活用し、採用部署を支援 |
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求めるスキル (必要条件) |
<以下いずれかのご経験をお持ちの方>・広報業務(プレスリリース発行、記者向けイベント開催、等)の実務経験をお持ちでその知見を実践するとともに同社内で共有できる方・広報業務の担当者として、現業組織の広報業務やプロジェクトをリードした経験がある方<人物像>・幅広いテーマで日本の社会課題解決につながるような政策提言、新しい社会システム・新事業の実証・実装活動、社会革新につながるコンサルティング活動の広報業務にあたっていただくので、様々な分野の取組について理解を深めようとする好奇心が旺盛な方。 社会課題解決に対する関心の高い方・現業研究員とのコミュニケーションを円滑に行う上で、一定レベルの論理思考があり、自身でもワード、パワーポイント等を活用した資料作成ができ、広報業務をリードできる方・定型業務が確立されていない中で、担当分野が不明確な課題に関しても積極的に関わり、包括的な解決を自律的に志向出来る意欲のある方・社内の関係部署とも、円滑な相談・調整能力を発揮できる方/【英語力不問/大卒以上】 |
| 勤務地 | 東京都 品川区 |
企業情報
経営コンサルティング、ITソリューション、シンクタンクの3つを柱とした情報サービス企業。
コンサルティング部門では、経営戦略、人事・組織戦略、マーケティング戦略など。
IT分野ではSMBCグループの情報システム戦略から設計、開発、運用まで幅広く手がけている。
※「想定年収」については、当社独自のリサーチによるものでオファー金額をお約束するものではございません。当該企業の採用プロセス時には改めてのご確認をお願いいたします。
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