商事法務(ガバナンス関連業務/取締役室)
想定年収 | 800万円 ~ 1,000万円程度 ( 30~ 38才 ) |
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職務内容 |
商事法務の深い知見を活かし、以下のガバナンス関連業務を主導していただきます。 株主総会・取締役会といった監督系会議体の運営と、それに伴う法務対応 ・会社法・金融商品取引法に基づく法定開示書類の作成と正確性の確保。 コーポレートガバナンス・コード対応や取締役会実効性評価を含む、ガバナンス/内部統制システムの適正な運用。 定款・株式関連規程等の整備・運用◆組織体制・ミッション:配属先は取締役室となります。 ガバナンス機能を有する組織として下記業務を担当しています。 コーポレート・ガバナンス(取締役会/各種委員会運営、CGコード対応等)・機関設計と運用(取締役会実効性評価、株主総会運営、社内決裁の統括他)株式業務・取締役サポート など※契約審査などの企業法務としての機能は別組織(法務部)が担っています。 |
求めるスキル (必要条件) |
・事業会社における商事法務(株主総会運営、取締役会事務局、株式実務など)に関する豊富な実務経験 ・会社法、金融商品取引法、その他関連法規に関する深い知識と実務適用能力 /【英語力不問/大卒以上】 |
勤務地 | 東京都 東京都港区港南 |
- コンサルタントからのおすすめポイント
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成熟分野の老舗メーカーが「グローバルなワーク&ライフスタイルカンパニー」へと変革する重要な時期に、その経営の根幹を支えるガバナンス業務に携わります。
会社の最高意思決定機関である取締役会の運営に深く関わるため、素晴らしい経営経験を持つ社外取締役の方々を含め、経営層の視点や思考を間近で学び、実践的な経営視点を養うことができます。
企業情報
同社は1905年の創業以来、文具業界のリーディングカンパニーとして、大学ノートの「キャンパス」や業界初の針なしホッチキス「ハリナックス」の開発など新しいことにもチャレンジし続けてきました。
また、近年は文具用品のみならず、オフィス家具や事務機器などの製造・販売を通じて創業から100年を超えた現在も業界トップクラスの売上を誇る老舗メーカーとして日本のオフィス環境を支え続けています。
※「想定年収」については、当社独自のリサーチによるものでオファー金額をお約束するものではございません。当該企業の採用プロセス時には改めてのご確認をお願いいたします。
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