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事業開発責任者（COO候補）
ライノフラックス
| 想定年収 | 800万円 ～ 1,500万円程度 ( 28～ 45才 ) |
|---|---|
| 職務内容 |
【募集ポジションの位置づけ】シードステージの中核メンバー・幹部候補として、当社の事業開発部門の責任者となるポジションです。 重厚長大なエネルギー業界において、規模感のある事業の実現と会社の飛躍的な成長を達成するために、経営レベルでの事業開発戦略の策定と実行、顧客の開拓、実証プロジェクトの指揮取りなどを担う重要な役割です。 また将来の海外展開を見据え、これらの業務をグローバルベースで牽引できる人材を強く求めています。 ご自身の行動や成果が事業に大きな影響を与える裁量あるポジションです。 【業務内容】(1) 事業開発計画の策定(2) ビジネスモデル・成長戦略・海外展開戦略の構築(3) 顧客企業及び業務提携先の開拓・折衝・プロジェクト推進(4) 社内外の事業関係者との連携・調整（政府へのロビー活動を含む）(5) 補助金・助成金の獲得(6) ビジネスユニットの管理 |
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求めるスキル (必要条件) |
(1) 新規事業開発の実務経験(2) 法人営業経験(3) 海外顧客と技術折衝が可能なレベルの英語力／【中級英語力要／大卒以上】 |
| 勤務地 | 京都府 京都府京都市西京区御陵大原 |
- コンサルタントからのおすすめポイント
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ライノフラックスは、バイオマス資源からクリーンな電力と高純度のCO2を最も効率的な方法で回収することを目指す、京都大学発のエネルギースタートアップです。
2024年4月に設立された当社は、昨年に2.8億円の初回資金調達を行い、各業界で10年以上の経験を持つプロ人材が事業開発・技術開発を推進しています。
2028年の商用化に先立ち、顧客となる国内外大手企業からの実証に向けた引き合いが増加する中、同社の事業開発部門を共に創り上げることができる人材を募集しています。
企業情報
ライノフラックスは、バイオマス資源からクリーンな電力と高純度のCO2を最も効率的な方法で回収することを目指す、京都大学発のエネルギースタートアップです。
2024年4月に設立された同社は、同年に2.8億円の初回資金調達を行い、各業界で10年以上の経験を持つプロ人材が事業開発・技術開発を推進しています。
※「想定年収」については、当社独自のリサーチによるものでオファー金額をお約束するものではございません。当該企業の採用プロセス時には改めてのご確認をお願いいたします。
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