PERFORMANCE 転職成功事例
メガベンチャーのプロダクトマネージャーに転職決定
1人目のプロダクトマネージャーとして入社した後、プロダクト組織のマネージャーとして組織をリードするようなシニアプロダクトマネージャー。
プロダクトマネージャーとしての一気通貫の経験があること。その中でも事業開発、マーケティング領域への経験が豊富な点。
「人の応援をしたい、誰かの可能性を広げるようなプロダクトを出していきたい」という価値観をお持ちで、プロダクトドリブンな考え方を持つ組織を希望。
OTHER 転職成功事例 その他のケース
CASE 089 / 31歳 750万円(決定年収)
BtoBtoCスタートアップのプロダクトマネージャーに転職決定
プロダクトマネージャーとしては広告系プロダクトに関する経験しかお持ちでなかったため、「即戦力性」という意味ではすぐの評価にはつながらなかったものの、行動力やユーザーリサーチ力が高く、ワークサンプルにて非常に高評価を獲得。ガッツさなどの人間性も含めて評価につながり、内定を獲得。
READ MORE
CASE 088 / 38歳 1100万円(決定年収)
日系大手メーカーのプロダクトマネージャーに転職決定
データの保有量、データの特殊性、活用できるアセット、解決している課題の大きさなどを踏まえ求人を選定。ある程度規模の大きい企業に絞り、面接対策や情報のインプットを重ねて内定。
READ MORE
CASE 087 / 31歳 850万円(決定年収)
SaaS×Fintech系メガベンチャーのプロダクトマネージャーに転職決定
プロダクトマネジメントの型やフレームワークをしっかり学べるBtoBプロダクトを持っている企業にご興味をお持ちの方。多少のハードワークは気にならず、PMとしてのストレッチ経験を味わえる企業を希望。
READ MORE
CASE 086 / 28歳 600万円(決定年収)
グローバル展開中の教育サービスのプロダクトマネージャーに転職決定
教育にまつわる事業への興味関心が高い方。また、MUSTではないが英語力を生かしたいというご希望もお持ちであった。
READ MORE