PERFORMANCE 転職成功事例
メガベンチャーのプロダクトマネージャーに転職決定
1人目のプロダクトマネージャーとして入社した後、プロダクト組織のマネージャーとして組織をリードするようなシニアプロダクトマネージャー。
プロダクトマネージャーとしての一気通貫の経験があること。その中でも事業開発、マーケティング領域への経験が豊富な点。
「人の応援をしたい、誰かの可能性を広げるようなプロダクトを出していきたい」という価値観をお持ちで、プロダクトドリブンな考え方を持つ組織を希望。
OTHER 転職成功事例 その他のケース
CASE 085 / 39歳 770万円(決定年収)
バーティカルSaaSベンチャーのプロダクトマネージャーに転職決定
自身の強味であるビジネス力が活かせ、プロダクトマネジメントにフォーカスして力をつけていける環境。
業界課題に深く入り込んでいるプロダクト。
READ MORE
CASE 084 / 27歳 700万円(決定年収)
成長中のFintechスタートアップにプロダクトマネージャーとして転職決定
・ミドル、シニアプロダクトマネージャーとして更なる成長をしたい。
・サステナブル、シェアリングエコノミー、といったキーワードに関わるサービスを手掛けたい。
・新たなチャレンジをしたい(転職をしなければならない状況では決してなかった)。
READ MORE
CASE 083 / 35歳 800万円(決定年収)
大手製造業のプロダクトマネージャーに転職決定
いわゆるJTCと呼ばれるようなNon ITの大企業におけるPM転職。
READ MORE
CASE 082 / 32歳 650万円(決定年収)
HR系SaaSのプロダクトマネージャーに転職決定
プロダクトマネージャーとしてより大きな市場やスケールで活かしていきたいという志向を持つ。将来的にはマネジメントやプロダクト責任者としての成長も視野に入れている。
READ MORE