メガベンチャーのプロダクトマネージャーに転職決定
1人目のプロダクトマネージャーとして入社した後、プロダクト組織のマネージャーとして組織をリードするようなシニアプロダクトマネージャー。
プロダクトマネージャーとしての一気通貫の経験があること。その中でも事業開発、マーケティング領域への経験が豊富な点。
「人の応援をしたい、誰かの可能性を広げるようなプロダクトを出していきたい」という価値観をお持ちで、プロダクトドリブンな考え方を持つ組織を希望。
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