30代後半からのキャリアチェンジ。プロダクトマネージャー職からの転職決定
金融機関での営業職、ミドルオフィス業務を経験し、出産を機にキャリアチェンジ。派遣社員としてベンチャーの社長秘書を務めるつつ、自社のプロダクト開発にも携わり、プロダクトマネージャー兼事業開発担当としてキャリアを再構築。直近は教育系スタートアップにてモバイルアプリ向けプロダクトオーナーを担当。
事業開発経験やPR、開発マネジメントのご経験もある守備範囲の広いプロダクトマネージャー。
toB SaaSのプロダクトマネージャー職で、プロダクトアウトではなく、世の中や誰かの負の課題解決を目指している企業。
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