PERFORMANCE 転職成功事例
メガベンチャーのプロダクトマネージャーに転職決定
社内システムの開発、運用のプロジェクトマネージャー、システム運用改善などの経験を経て、AIサービスのプロダクトマネジメントに従事。スクラム開発でのプロダクトオーナー、スクラムマスターも担当。
エンジニアからスタートさせたジュニアプロダクトマネージャーの方。経験数としては少ないが、複数プロダクトの実装経験等もある。
toB SaaS(特にホリゾンタル)のプロダクトマネージャー職。経営から現場までがプロダクト開発の重要性を理解しているカルチャーの組織。
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