PERFORMANCE

CASE 034 / 中山氏(30代後半)

営業支援SaaSを展開するスタートアップのプロダクトマネージャーに転職決定

前職
医療系スタートアップのメインプロダクトのプロダクトオーナー

どのような経験をお持ちの方か

転職メディア企業での営業や商品企画を経て、大手情報サービス企業にてネット広告の商品企画やプランナーとして活躍。その後、教育サービスのマーケティング、プロダクトオーナー、事業開発責任者を歴任。直近は医療系スタートアップのメインプロダクトのプロダクトオーナー。

どのような強みをお持ちの方か

新規商品開発及び、事業開発責任者の経験を有し、toC向けサービス、toB向けサービス共にプロダクトマネージャーとしての豊富な経験を有する。

どのような志向をお持ちの方か

社会貢献性の高いサービス、事業への関心があることは前提として「プロダクトがどの成長フェーズにあるか」がポイント。プロダクトが出来上がる前・PMF前で、これから作り上げていくというフェーズにある組織に参画したい。

決定企業

営業支援SaaS企業

職種

プロダクトマネージャー

どのようなミッションか?

プロダクト開発にて「何を作るか」という点に責任を持ち、プロダクトで実現したい世界を戦略・ビジョン・ロードマップに落とし込み、最終的な仕様の策定等をお任せすること。

OTHER

一覧に戻る

CLOSE