PERFORMANCE 転職成功事例
HRテックベンチャーのプロダクトマネージャーに転職決定(2023年実績)
業務系システムの開発に従事しながら、士業資格を取得。そこから人事系プロダクトのプロダクトマネージャーとして同プロダクトのメイン機能の開発をリードされてきた。
人事系のドメイン知識及び、法知識を持たれており、0→1の開発も経験されていた点が強み。経営者の直下でほぼ裁量を任されていたこともあり、Why,Whatを策定するフェーズにもしっかり関わり、プロダクトづくりの根幹を担われていた。
自身のドメイン知識を活かし、法律や規制がある業界でそれをテクノロジーで解決したいというご志向をお持ちでした。また前職はPMが少ない環境で自身が背中を見せる立場にいたこともあり、よりPM組織の規模が大きい環境を希望。
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