PERFORMANCE 転職成功事例
世界のインフラや人々の生活を支えるITスタートアップのプロダクトマネージャーに転職決定
学生時代に2度起業。大学卒業後は、新卒で日本最大の情報総合サービス企業のジュニアプロダクトマネージャーとして、toCのプロダクトグロースを手掛けた後、より規模感の大きいプロダクトグロースにかかわりたいとの思いから自ら手を挙げ、toB側のプロダクトにアシスタントプロダクトマネージャーとして活躍。
学生時代に2度の起業で「成功」と「失敗」の貴重な実体験をお持ちであること。新卒1年目から社内新規事業サービスのプロダクトオーナーにアサインされ、分からないことだらけの中、周囲を巻き込み事業推進を遂行した経験。商品企画/プロダクトマネジメントから、開発ディレクション、さらに導入定着支援までを保守運用リーダーとして関わってきた経験。
過去に2度失敗しているが、将来的な希望として起業の想いは決して諦めている訳ではない為、プロダクトマネージャー・事業開発の領域にて、将来の自分に自信が持てるような経験と実績を積み重ねたい。また、世の中のためになる事業を展開している組織において、経営陣の近くでゆくゆく裁量権を持って、意思決定の機会を数多く重ねていきたい。
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