CASE 001 / 徳田氏（30代前半）

プロダクトマネージャーとしては広告系プロダクトに関する経験しかお持ちでなかったため、「即戦力性」という意味ではすぐの評価にはつながらなかったものの、行動力やユーザーリサーチ力が高く、ワークサンプルにて非常に高評価を獲得。ガッツさなどの人間性も含めて評価につながり、内定を獲得。

データの保有量、データの特殊性、活用できるアセット、解決している課題の大きさなどを踏まえ求人を選定。ある程度規模の大きい企業に絞り、面接対策や情報のインプットを重ねて内定。

プロダクトマネジメントの型やフレームワークをしっかり学べるBtoBプロダクトを持っている企業にご興味をお持ちの方。多少のハードワークは気にならず、PMとしてのストレッチ経験を味わえる企業を希望。

教育にまつわる事業への興味関心が高い方。また、MUSTではないが英語力を生かしたいというご希望もお持ちであった。