CXO転職実績
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転職決定までの平均
747 日
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3年以上のサポート後の転職決定
23.1 %
当社は、IT企業のエグゼクティブポジション専門のヘッドハンティング会社として1993年11月に設立されました。CXO支援チーム発足にともない、CEO、COO、CFO、CIO、CTO、CHRO、CMO、CDO、CPO、CAO、マネージャー、リーダーポジションまで、それぞれの領域に精通した専門コンサルタントがご支援させていただいております。
転職決定までの平均日数は747日。全体の23.1%は3年以上のおつきあいの上、転職が決定されています。
いますぐの転職だけでなく、将来のキャリアについても、ぜひお気軽にご相談ください。
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Case 32
45才 1600万
ファンド投資先企業の
CFO-
上場メーカーのCFOから
ファンド投資先企業CFOへ - クライアントであるPEファンドより、投資予定の企業でCFO人材の採用を検討しているとのご相談。そこで、以前より候補者としてお会いしていたG氏が思い浮かび、ポジションを提案。G氏は豊富なIPO経験をお持ちで、CFOとして企業成長に貢献できるポジションを中長期的にお探しだった。企業側としてもまさに求めているご経歴をお持ちの方だったので、好待遇のオファーをご提示。無事に採用決定となった。
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Case 31
54才 2500万
フィンテック企業の
経営幹部-
外資系企業のVPから
フィンテック企業の経営幹部へ - 外資系企業の日本法人にて大きな実績を上げ、VPとして活躍していたT氏。更なるチャレンジができる場を探していたが、なかなかフィットするポジションに出会えず苦戦していた。決定企業では当初は採用ニーズが無く、選考も進まなかったが、ご本人の強い思いをもって根気強く提案。その後、ようやく企業経営層との面談アレンジに成功した後は、スムーズに正式オファーを獲得することができた。
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Case 30
42才 3000万
SaaSベンチャーの
COO-
EC企業のマーケティングトップから
SaaSベンチャーのCOOへ - データ分析を始め、デジタルマーケティング、CRM等で豊富なご経験があり、直近ではEC関連上場企業のマーケティング部門トップとして活躍していたI氏。当初すぐの転職は考えていなかったため、あくまでカジュアル面談として活動をスタート。経営層との面談を重ねるうちに同社への魅力を強く感じるようになり、正式な選考へ進むことに。企業からの評価も非常に高く、当初に想定していた以上のポジション、待遇でのオファー獲得となった。
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Case 29
38才 2900万
IT系スタートアップの
CHRO-
上場企業役員から
IT系スタートアップのCHROへ
- 決定企業の経営層よりCHROの採用を検討しているとの相談があったタイミングで、長くお付き合いのあるM氏が思い浮かび、案件をご提案。難易度の高いポジションだったが、M氏もちょうど次の機会をお探しのタイミングだったため、早速企業の経営層と面談することに。その場で双方意気投合し、順調に好待遇でのオファーを獲得。入社を決断された。
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Case 28
49才 2450万
総合商社の
経営幹部-
ITメガベンチャーの執行役員から
総合商社の経営幹部へ
- サービス業、外資大手EC企業、ITメガベンチャー等、様々な環境で経営人材としてタフな経験を積んでこられたE氏。これまでとは違う、新たなチャレンジができる機会を求めていた中、総合商社という選択肢にご興味を持たれ、選考を進めることに。無事ご希望に沿う形のオファー提示を受けてご縁が繋がった。
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Case 27
52才 2500万
外資IT企業の
アソシエートパートナー-
日系大手SI企業の部門責任者から
外資IT企業のアソシエートパートナーへ
- 日系大手SI企業でのキャリアが長く、大規模システム開発プロジェクトのマネジメント経験を豊富にお持ちだったZ氏。社外で良い機会があればと情報収集をしておられた。複数のコンサルティングファームにて選考を進められた中、最終的には外資IT企業のアソシエートパートナーとして好待遇でのオファー提示を受け、意思決定された。
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Case 26
52才 1600万
フィンテックベンチャーの
AI推進部長-
メガベンチャーのエンジニアリングマネージャーから
フィンテックベンチャーのAI推進部長へ
- エンジニア、研究者として複数のIT企業で技術畑のキャリアを歩んでこられたA氏。現職ではコンフォートゾーンに入っていると感じ、新たなチャレンジの機会を求めておられた。複数社とカジュアル面談で接点を持つ中で、フィンテックベンチャーでは特にご評価も高く順調にオファー。今後のキャリアも見据えて他社とも比較検討の上、入社を決断された。
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Case 25
46才 1650万
インターネットサービス企業の
本部長-
大手広告代理店の営業部長から
インターネットサービス企業の本部長へ
- 大手広告代理店で様々な業種のクライアント企業に向けたマーケティング戦略支援を担ってこられたI氏。営業部長としてご活躍だったが、新たな環境で挑戦したいと情報収集をされていた。広告事業の執行役員候補を探していたインターネットサービス企業で選考が進み、全役員とお会いする中で成長できる環境と感じられ、スムーズに意思決定された。
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Case 24
44才 1600万
業務系SaaSベンチャーの
コーポレート本部長-
CVCのシニアディレクターから
業務系SaaSベンチャーのコーポレート本部長へ
- コンサルファーム、CVC、ベンチャー等でファイナンスを軸にコーポレート領域のキャリアを歩んでこられたJ氏。事業会社で経営ロールを担える機会を中長期で探したいとお考えだった。業務系SaaSベンチャーの選考はカジュアル面談からスタートし、経営陣とのお話を重ねる毎にご本人の熱量もアップ。希望を満たす条件提示を受けて、参画を決められた。
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Case 23
39才 1700万
教育福祉系ベンチャーの
経営幹部-
toCサービス企業の執行役員から
教育福祉系ベンチャーの経営幹部へ
- ベンチャーや戦略コンサル等、複数の立ち位置で事業成長や経営、マネジメントを経験されてきたY氏。社会的意義の高い事業にオーナーシップを持って関われる機会を求めておられた。特に教育には想いが深く、現職でも重責を担っておられたため意思決定には時間を要したが、会食や現場見学を通じて教育福祉系ベンチャーへの参画を決断された。
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Case 22
41才 1800万
業務系SaaSベンチャーの
執行役員候補-
ITベンダ企業の事業部長から
業務系SaaSベンチャーの執行役員候補へ
- IT業界で新規事業の立ち上げや事業責任者としてのキャリアを豊富に積んでこられたG氏。現職に一区切りをつけて、40代前半で新たなチャレンジをしたいとお考えだった。複数企業で選考が進み、特にSaaSプロダクトの2社からは数回にわたる会食やオファー面談という熱量高いアトラクトを受けて悩んでいたが、最後は納得感を持って意思決定された。
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Case 21
42才 1750万
大手小売流通企業の
DX推進ダイレクター-
大手製薬メーカーのIT部長から
大手小売流通企業のDX推進ダイレクターへ
- 大手コンサルティングファームにて、ITコンサルタントとしての豊富な経験をお持ちのD氏。現職では大手製薬メーカーでIT部長職を務めておられたが、組織環境の変化により社外の機会を探していた。大手小売流通企業のDX推進ポジションでは初回面談から非常に双方フィット感も高く、オファーを受けてスムーズに意思決定された。
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Case 20
42才 1800万
人組織コンサルティングファームの
CIO-
大手不動産系企業の情報システム部長から
人組織コンサルティングファームのCIOへ
- ソフトウェア開発、AIやDX関連のサービス立ち上げ等、IT領域で幅広く活躍されてきたH氏。DXに本気度が高い企業で、ご自身が現職以上の裁量を持てる機会を探しておられた。複数社の選考が進んでいたが、人組織コンサルティングファームは初めから企業側のご評価が非常に高く、会食など様々なフォローを重ねた結果、最終的に参画を決断された。
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Case 19
37才 1500万
ベンチャーキャピタルの
シニアマネージャー-
戦略コンサルティングファームのマネージャーから
ベンチャーキャピタルのシニアマネージャーへ
- 海外でキャリアをスタートし、外資系戦略コンサルティングファームでマネージャーとして活躍されていたB氏。家庭と仕事のバランスを重視したいというご志向が強くなってきたタイミングだった。ベンチャーキャピタルのニーズがまさにB氏のご経歴とマッチしており、カジュアル面談を経てご本人の志望度も上がり、スムーズに意思決定された。
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Case 18
39才 2000万
エンタメ系メディア企業の
執行役員-
SaaS系メガベンチャーの事業責任者から
エンタメ系メディア企業の執行役員へ
- クリエイティブやエンタメ領域でキャリアを積み、新規事業の立ち上げに強みをお持ちのX氏。現職ではtoB領域に携わっておられたものの、toC領域で人が喜ぶグローバルビジネスを手掛けていきたいご志向があった。他社も複数の高額オファーがあったが、最終的にはエンタメ系メディア企業の経営幹部として希望を満たす条件提示を受け、意思決定された。
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Case 17
44才 1700万
大手製薬メーカーの
セキュリティ責任者-
インターネット企業のセキュリティ部長から
大手製薬メーカーのセキュリティ責任者へ
- 日系・外資のIT企業やプロフェッショナルファームでセキュリティ関連のキャリアを積んでこられたT氏。現職で成長カーブの鈍化を感じ、年齢的にも次の機会を早めに探したいとお考えだった。CISO候補を探していた大手製薬メーカーはカジュアル面談からスタートし、選考も順調に進みオファーに。他社とも比較検討の上、納得感を持って意思決定された。
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Case 16
42才 1600万
外食チェーン企業の
CDO-
フィンテック企業のデザイン部門統括から
外食チェーン企業のCDOへ
- これまで複数の企業にてUXデザインやブランドデザインコンサルティングの領域で活躍されてきたW氏。現職で一区切りがついたタイミングで、新たに今までは違うイノベーティブなことに挑戦したいとお考えだった。複数のオファーが出ていた中、外食チェーン企業にはプロダクトや事業ビジョンにも共感され、参画を決められた。
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Case 15
51才 2400万
大手ハイテク企業の
経営幹部へ-
総合商社の次長から
大手ハイテク企業の経営幹部へ
- 総合商社でICT分野のキャリアが長く、海外を中心に出資先や合弁で立ち上げた会社の経営に参画されてきたP氏。50代に入り、安定よりも新たな挑戦を求めておられた。現職の状況から転職活動開始までに少し時間を要したが、ご興味を持たれた大手ハイテク企業の海外事業立ち上げポジションの選考は非常に高評価で進み、スムーズにご縁が繋がった。
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Case 14
37才 1600万
飲料メーカーの
子会社社長へ-
外資アパレル系企業のディレクターから
飲料メーカーの子会社社長へ
- コンサルティングファームの戦略部門で経験を積んでこられたR氏。外資アパレル系企業で経営者に近いポジションを経験され、次のキャリアでは自ら経営の意思決定ができる機会を求めていた。飲料メーカーの子会社社長の案件は、ご本人の希望に叶う希少性の高いポジションで選考も順調に進み、想定を超えるオファー提示を受けて意思決定された。
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Case 13
34才 1500万
新規事業系スタートアップの
事業責任者-
テック系ベンチャーのシニアディレクターから
新規事業系スタートアップの事業責任者へ
- 外資大手IT企業やテック系ベンチャーにて、数多くの新規事業創出経験を積んでこられたO氏。日本で働く人が生き生きと働ける社会を創りたいとの想いを軸に、数社の選考を進められていた。懸念点は先方とのオファー面談の中ですべてクリアにするというプロセスを経て、最終的には複数社の選択肢の中で納得感を持って意思決定された。
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Case 12
38才 3000万
コンサルティングファームの
経営層-
大手小売業のCXOから
コンサルティングファームの経営層へ
- 様々な業態の事業会社およびコンサルティングファームにて経営戦略から実行まで携わってこられたK氏。執行役員としてご活躍だったが、区切りをつけて新たな環境で挑戦したいとの思いから次のキャリアを探すことに。複数の企業で非常に高いご評価にてオファー提示を受けた中、複数回の面談や会食を経てコンサルティングファームへ意思決定された。
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Case 11
41才 3000万
メガベンチャーの
ファイナンス責任者-
外資系FMCG企業のグローバルCFOから
メガベンチャーのファイナンス責任者へ
- 外資系FMCG企業にて、グローバル×ファイナンス領域で豊富なキャリアを積んでこられたL氏。40代に入り、新たな業界でチャレンジするなら最後のタイミングではとのお考えから転職活動をスタート。最終局面では、複数の選択肢の中で非常に悩まれたものの、メガベンチャーにファイナンス責任者として参画することを納得感を持って決断された。
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Case 10
56才 2900万
大手IT企業の
CIO-
大手金融系企業のCIOから
大手IT企業のCIOへ - SI企業からキャリアをスタートし、その後複数の大手事業会社にてグローバル×IT軸でエグゼクティブとしてのキャリアを形成されてきたN氏。現職ではグローバル要素が無く、新たな機会があれば検討されたいご意向だった。大手IT企業のグローバル部門でCIOのニーズが出ており、N氏がご興味を持たれたことからお話を進めることに。現職との兼ね合いもありタイトなスケジュールながら急ピッチで選考プロセスが進み、無事にご縁が繋がった。
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Case 9
48才 1850万
日系化学メーカーの
子会社社長-
印刷技術系企業の執行役員から
化学メーカーの子会社社長へ - 総合商社のご経験が長く、グローバルで活躍してこられたM氏。その後、移られた企業が親会社に吸収され経営職を離れたものの、やはり経営を担う立場で再び挑戦したいとの意欲をお持ちだった。M氏がご興味を持たれた日系化学メーカーの社長に子会社の経営をお任せする想定で打診したところ、その後の他の役員や会食も非常にスムーズに進み、ご入社決定となった。
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Case 8
47才 1600万
大手製薬メーカーの
事業部長-
日系大手消費財メーカーの事業責任者から
大手製薬メーカーの事業部長へ - 外資や日系の大手消費財メーカーにてマーケティングを軸にキャリアを積んでおられたL氏。保守的な現職よりも成長速度を上げてチャレンジできる環境を求めていた。大手製薬メーカーの経営者に打診する形でお話が進み、数回にわたる会食でお互いに本音でコミュニケーションを重ねることで理解が深まり、ご縁が繋がった。
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Case 7
45才 1500万
BtoBプラットフォーム企業の
執行役員-
総合商社のPresident Directorから
BtoBプラットフォーム企業の執行役員へ - 総合商社でEC企業の立ち上げや事業再生、海外での経営経験等、豊富なビジネス経験を積んでこられたK氏。海外から帰任するタイミングで新たなチャレンジの機会を考えるように。BtoBプラットフォーム企業のボードメンバーとは、海外からオンラインで10回以上の面談を重ねて経営や組織課題のすり合わせを行うプロセスを経て、最終的に納得感を持って参画を決められた。
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Case 6
40才 2200万
大手電機メーカーの
CSO室室長-
外資戦略ファームのコンサルタントから
大手電機メーカーのCSO室室長へ - 官民や国内外など、様々な立場から日本を活気づけることを志してキャリアを積んでこられたI氏。経営者の直下で企業変革に携われる機会を探しておられた中、事業再生フェーズの大手電機メーカーで可能性があるのではとの仮説から、ポジション打診を行うことに。経営層とお会いいただいた結果、I氏のためにポジションメイクする形でご入社決定となった。
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Case 5
39才 1760万
パッケージソフト企業の
プロダクトオーナー-
大手自動車メーカーの事業責任者から
パッケージソフト企業のプロダクトオーナーへ - 外資大手消費財メーカー、日系大手自動車メーカーでマーケティングや新規事業を軸に活躍されてきたH氏。より裁量とスピード感を持って仕事ができる環境があれば、次のキャリアに移ることも検討したいとのお考えだった。複数社選考を進める中で出会ったパッケージソフト企業は、選考も非常にスピーディーに進み、現年収を上回るオファー条件の提示をいただけたことでスムーズな意思決定に繋がった。
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Case 4
40才 1750万
医療系情報サービス企業の
事業責任者-
外資戦略ファームのシニアマネージャーから
医療系情報サービス企業の事業責任者へ - 会社経営を数年経験した後、戦略コンサルタントとして活躍されていたF氏。再び当事者として事業会社へということで次のキャリアを模索されていた。医療系情報サービス企業でオファーとなるも、ご家庭の事情で一度はご辞退に。しかし、その後企業から再度F氏にアプローチしたいとのご依頼があり、F氏もコンサル経験を活かしてインパクトの大きな仕事ができる同社への関心が高まっていたことから再度お話が進み、ご縁に繋がった。
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Case 3
49才 2100万
日系化学メーカーの
経営幹部-
外資医療機器メーカーのCOOから
化学メーカーの経営幹部へ - 外資系のメディカル業界で長らくキャリアを築いてこられたD氏。直近は外資企業のCOOとして経営を担っておられたが、日系/外資や業界・ポジションタイトルには拘らず、企業や経営者とのカルチャーフィットを重視して次のキャリアを探したいと希望されていた。日系化学メーカーの社長にポジション打診を進め、双方非常にフィット感があり、迷いなくご入社を決められた。
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Case 2
44才 2400万
住宅系情報サービス企業の
COO-
EC企業の経営幹部から
住宅系情報サービス企業のCOOへ -
ベンチャー企業の事業・組織急拡大フェーズにおいて、創業社長の右腕として長年支えてこられたC氏。若手にポストを譲って自身は次なるチャレンジを求めたいとお考えだった。PEファンドの投資先である住宅系情報サービス企業のCOOとしてお話が進み、現年収を大きく上回る条件提示を受けてスムーズに意思決定された。
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Case 1
34才 1600万
教育福祉系ベンチャーの
経営幹部-
外資戦略ファームのマネージャーから
教育福祉系ベンチャーの経営幹部へ - 総合商社、外資戦略コンサルティングファームで経験を積んでこられたA氏。当初は「グローバル」「経営人材」「報酬」という軸で複数の選択肢を検討されていたものの、教育福祉系ベンチャーの選考を通じて経営陣のお人柄や事業への想いに強く惹かれてゆき、最終的には「一緒に働く人」で意思決定。企業側の期待値と熱量も高く、想定を遙かに超えるオファー額の提示となった。
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