コンサルティング会社勤務の後、機械メーカーの執行役員として海外拠点に駐在。会社の中核メンバーとして海外事業開発に貢献していた。
企業 | 東証一部上場メーカー D社 |
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社員数 | 約1000名 |
決定ポジション | 海外子会社社長 |
年収 | 2000万 |
企業からのオーダー(採用の背景)
ニッチ分野で高いシェアを持つ東証一部上場メーカーが更なる拡大を目指し、海外拠点の子会社社長候補を採用することになるが、一向に採用できないとご相談に来られる。
グローバルでのシェア拡大を担う、非常に重要なポジションの採用だった。
決定までのプロセス
D社社長とは深いおつきあいがあり、良い人材と出会った際は都度打診をさせていただいていた。今回の候補者C氏は海外駐在中で今すぐの転職はお考えでなかったが、一時帰国の際にD社社長との面会をセッティング、機会があればぜひという状況に。その後候補者の帰国タイミングと企業側の採用ニーズが重なり、採用に至った。