パブリシティ

当社サービスがメディアで紹介されました。

いますぐ転職 無料エントリー
いつかは転職 無料プレエントリー

AERA(特集:あと20年働くためのキャリアの教科書)2014年12月8日号【記事抜粋】

AERA(特集:あと20年働くためのキャリアの教科書)2014年12月8日号【記事抜粋】

あと20年働くために自分の市場価値を高める

40代以降、ポストと安定が待っている時代はもうない。
年金支給年齢が上がる中、自分を見つめ直し、70歳まで働き続けるための武器を身につけることが重要だ。5人の職務経歴書を、ヘッドハンターが誌上診断。キャリアを考えるうえで、誰もが必要なスキルが見えてくる。

http://www.kandc.com/pdf/kreis-publicity-aera-141208.pdf


【二つ目の軸を持とう】
~日本のモノを、海外に広める仕事を24年間続けた。あと20年働くためには何が必要?~


日本の製品を、ひたすら海外で売り歩いた。
都内に住むAさん(47歳・女性)は社会人になって以降、一貫して海外向けの販売に携わってきた。業務用ミシン、プリンター、医療機器。2度の転職で三つの業界を経験し、どの分野でも成果は出た。だが最近、こう思う。
「私はこの先、どんな仕事をすればいいんだろう?」

中国、インド、豪州……世界中でモノを売り、それぞれの商習慣も知った。だが、得意なエリアはない。売ってきた商品もバラバラだから、業界人脈もまだ浅く、部下を育てた経験もないという。
「生活の安定を考えると、長く働きたい。でもこれから、どうキャリアを作ればよいのか」

Aさんの心配はもっともだ。昨年、企業には、希望する従業員を65歳まで雇用延長することが義務づけられた。さらに、少子高齢化が進む日本では将来、年金の支給開始が70歳前後まで引き上げられる可能性もある。生活の安定を考えるなら、70歳くらいまで働かなくてはならない。既に24年のキャリアを積んだAさんですら、ゴールまでまだ23年と折り返し地点にしか来ていない。

クライス&カンパニー
丸山貴宏さん
海外営業を貫いた点を高く評価。中国、インド、豪州と守備範囲も広く、それぞれのビジネスルールや法律も知っている。だが「営業力」だけでは、市場価値が上がりづらい。「海外営業」に加えて、「医療」「アジア」など、二つ目の軸を持つべき。自分の強い領域が見えたら、将来は「ひとり貿易商社」もできますよ。
◆得意分野を尖らせる

長く働くために、私たちは何を準備すべきか。今回アエラでは、Aさんのように「折り返し地点」にいる47歳から50歳までの男女5人の職務経歴書を、業界で活躍するヘッドハンターに診断してもらった。「60歳定年時代」であれば、既にゴールが見えていた世代。だが「70歳定年時代」には「もう一手」が必要だ。

「長く働くには、スペシャリストになること」
と言うのは、ITやコンサル業界のヘッドハンティングを得意とする丸山貴宏さん。以前の日本企業では、営業や業務部など複数の分野で経験を積んだ「ゼネラリスト」が評価されたが、会社や業種を変えても長く働くには、手に職が必要だという。

ポイントは、得意分野をいかに尖らせるか。たとえば、先のAさんは「海外営業」という得意分野を持つが、それだけではまだ競争相手はごまんといる。販売網を作ることが得意なのか、「0からの開拓」が好きなのか……。丸山さんは、Aさんの実績を高く評価したうえで、こうアドバイスする。

「海外営業という軸に加え、たとえば得意なエリアや商品など、二つ目の軸を持ってはどうでしょう。軸を増やすことで、Aさんの得意はさらに際立ち、市場価値も上がります」(丸山さん)

 
ページの先頭へ戻る