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みらいワークス

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47都道府県すべてを自身の目で見て回った経験から生まれた、「日本を元気にしたい」という強い想いが原点。

日本のみらいのためにプロフェッショナル人材が挑戦する場を創るべく、コンサルタント、プロフェッショナル人材に特化した人材調達支援事業で躍進を続けるみらいワークス。2017年12月にはマザーズ市場へ上場、2018年6月からは医療系プロフェッショナル人材に特化した新サービス「ヘルスケアプロフェッショナルズ.jp」をスタートする等、個人の多様な働き方を支えるプラットフォームの実現を目指している。

【インタビュアー】キャリアコンサルタント 神田 昭子

成り立ち

47都道府県すべてを自身の目で見て回った経験から生まれた、「日本を元気にしたい」という強い想いが原点。

神田

まず初めに、岡本社長のご経歴についてお伺いしたいのですが。

岡本

慶應義塾大学理工学部を卒業後、2000年にアクセンチュアに入社して金融テクノロジー部門で保険業界向けのシステム導入やハイテク系企業へのEPR導入企画などを経験した後、グローバルテクノロジー部門に転籍して、主にテクノロジーを中心としたプロジェクトで経験を積みました。その後、戦略グループへ異動し、通信業界ハイテク戦略や、ITを絡めた戦略、ROI策定などの案件に従事した後、ベンチャー企業へ転職。そこでは経営企画やグループ会社の管理等を行っていました。

神田

アクセンチュアで戦略からITの基盤まで、幅広い経験を積んでこられているのですね。その後、起業されたのはどのような経緯だったのでしょうか?

岡本

30代に入ってそろそろ自身のやりたいことを考えないといけないと思い、世界20か国を旅した時に、日本のことをまだまだ知らないということに気づき、47都道府県すべて見て回りました。私は神奈川出身で、それまで地方をあまり知らなかったのですが、日本の田舎には素晴らしい文化がたくさんあることに感動しましたね。一方で、県庁所在地の駅前でもシャッター商店街となっている現実がある。これでいいのかな、と強く思ったのです。地域の良いものを世界に発信して、日本を元気にしていきたい。ただ、そういうことを実現できる会社を探したのですが見つからず、それなら自分でやるしかないなと。青森のねぶた祭りのエネルギーに刺激を受けてその翌日に決意し、翌月の9月には起業していました。退職する前に起業していたので、今思うと副業のようなものですね(笑)。

神田

それはすごいですね。岡本さんの並々ならぬ行動力と情熱を感じます。

岡本

私自身、フリーコンサルとしてプロジェクトに入っては新規事業に資金をつぎ込み、事業に失敗してはまたプロジェクトに入って資金を稼ぎ、新規事業に投資して・・・の繰り返しでしたから。1円会社が設立できるようになるなど、起業するハードルが低くなっていることに伴い、私のまわりでも起業や独立する人が増えました。しかし、当時リーマンショックの影響を受けて、優秀で高い志を持つ人たちが活躍できない姿を多く目にして、本当にもったいないと痛感し、個人が活躍できるインフラがあればいいなと思うようになったのです。その頃、仕事を周囲のフリーランスの人に紹介したところ、助かったと言われることが嬉しく、機会を提供することに自分はモチベーションが上がるのだと気付き、とても意味のあることだと感じました。また、自分より優秀なコンサルタントはたくさんいると痛感したということもあります。2009年にアメリカの大手決済企業が日本に参入する案件に携わった際に、マッキンゼー出身の方とお仕事をご一緒する機会があり、ロジックの組み立てが速すぎてついていけず、これは分が悪いなと(笑)。ちょうどその頃、日本を元気にしたい起業家が周囲に多くいて、彼らが活躍できる場を提供する方が自分には合っていると思ったのです。今振り返ってみると、特に計画性があったわけではなく、タイミングが良かったのでしょうね。アクセンチュア時代の後輩と共に、寝る暇も惜しんで設立準備を行い、2012年にみらいワークスを設立しました。

神田

そうだったのですね。岡本さんにとって、日本中を見て回られたご経験がやはり大きかったのでしょうか?

岡本

ええ、人に対する考えが変わりました。東京にいるだけでは見えないものが多いのだと知りましたね。また、個人の限界についても自身のフリーランスの経験からよく理解しています。日本の法律はまだまだフリーランスなど個人の多様な働き方に対して追い付いていないのが現状です。そのため、民間企業がカバーする必要があると考えています。私のように、戦略からテクノロジー、基盤に至るまで一通り網羅しているキャリアはアクセンチュアの中でもそうそういないと思います。当時は、クライアントからご依頼をいただく案件の中で、私自身が対応できない領域はほぼなかったので。よくクライアントに半ば冗談でお伝えしているのは、「もし何かあれば私が代りに対応します」という一言です。実際にはまずそういうケースは発生しませんが、過去には自分で肩代わりした案件もあります。

みらいワークス

事業内容

プロフェッショナル人材が創造するエコシステムを実現したい。一人でも多くの人に挑戦する機会を。

神田

貴社の事業内容についてもお聞かせください。

岡本

プロフェッショナル人材派遣事業を行っており、2018年7月末現在7300人の登録者に仕事の紹介をしています。クライアントは大手のコンサルティングファームや上場企業(メーカー・金融・インターネットサービス・小売・ヘルスケア等々)です。日本には現在約20000社の人材紹介会社がありますが、そのほとんどは会社から会社への転職を支援するもので、約1100万人のフリーランスの方々に新しい働き方を提供する人材会社はまだ少ないと思います。

神田

登録者の方々の内訳はどのようになっていますか?

岡本

大手コンサルタント会社出身者は全体の2割程度で、事業会社の IT部門に在籍していた方などが多いですね。エンジニアの方はいらっしゃいません。

神田

登録者の方の中には、正社員としての就業を希望する方もおられるのでしょうか。

岡本

はい、いらっしゃいますね。以前はフリーランスというと片道切符というイメージが強かったのですが、現在ではライフステージに合わせて男性でも子供が小さいうちはフリーランスとして働き、数年後に正社員に戻るといった柔軟性の高い働き方を選ぶ人が増えてきています。ライフスタイルを先に選び、それに応じた働き方を選ぶという流れが今後主流になっていくと考えています。昨年から始めた「大人のインターン」という制度では、3カ月から半年ほど業務委託でトライアル期間を設けた後、企業も個人も OKであれば正社員として採用します。企業側からすると、フリーランスの方は推進力やプロフェッショナル性、コミットメント力が高い一方で、組織になじめるかという懸念を解消できますし、個人の方としてもインターン期間を通じてその企業に合いそうかどうか確かめることができます。この制度により、毎月のように決定事例が出ています。

神田

従来、大企業ではフリーランスの方に対して定着性などを懸念する傾向が強かったように思いますが、大企業の意識も変わりつつあるということでしょうか。

岡本

そうだと思います。それから、フリーランスの方は身近に独立した方がいらっしゃるケースが多いです。その姿に刺激を受けて、自分もやってみようということですね。ただ、今後全員がフリーランスになるかというと、決してそんなことはなく、全体の20 %も行けば十分だと考えています。私のところへも起業の相談に来られる方がいらっしゃいますが、起業は甘くないので決して私から勧めることはありません。あくまでもメリット・デメリットをお伝えしてご自身で決断いただくようにしています。

神田

それは大事ですね。この数年で事業も拡大し、昨年末にマザーズに上場されました。

岡本

設立当初はIPOを行わない考えでしたが、3年たって企業のステージも変わり、IPOは当社がプラットフォームとして機能するために有効な手段だと思うようになりました。私はプラットフォームとして機能する条件が3つあると考えており、それは多くのユーザーが集められること、進化し続けていくこと、存続し続けることです。そのためには健全な財務基盤を持ち、日本中のあらゆる企業と契約できるように知名度を上げ、採用力を上げていくことが必要であることから、2015年春に IPOを決意。約2年半後の 2017年12月にマザーズ上場を実現しました。

神田

今後のビジョンとして、どのようなことをお考えですか。

岡本

プロフェッショナル人材が創造するエコシステムを実現したいと考えています。どういうことかというと、フリーランス・起業家・パラレルワーカー・リカレントなど、多様な働き方をワン・ストップで支える唯一の会社でありたいと思っています。転職と同じ感覚で独立できるように、起業家のキャリアサポートや再就職支援など、個人のキャリアという観点で一人でも多くの人に挑戦する機会を増やすことを実現していきたいと思っています。

みらいワークス

今後の展開・求める人材

「挑戦と変化」を常に求める人と仕事がしたい。日本の働き方を本気で変えていきたいなら、みらいワークスで。

神田

貴社の求める人材について教えてください。

岡本

当社の経営理念、ビジョンに共感いただけるかどうかを重視しています。「みらイズム」に掲げている「挑戦と変化」という項目が特に大事だと考えており、安定志向の方はまず当社には合わないと思います。

神田

「挑戦と変化」のマインドについて、面接でどのように見極めるのでしょうか。

岡本

これまでやってきたこと、これからやりたいことについてお聞きする中で、自分の想いを強く持って、やってみたいから頑張る気持ちがあるかどうか、温度感を確認しています。話に一貫性があるかどうか、表情や目力など、直感で大体わかるケースが多いです。不思議なもので、その直感は外れることは少ないです。

神田

これまで数多くの方とお会いされてきた岡本さんだからこそ、培われた直感力があるのでしょうね。最後に、この記事を読んでいる候補者の方へメッセージをお願いします。

岡本

自身のキャリアを考えるうえで、転職だけが選択肢ではないと思います。目先のお金のためだけに転職するのではなく、長い目線で人生についてどう選択するか、しっかり考えたほうが良いです。高い報酬を望むということは、経験を切り売りするということになります。一方で、新しいチャレンジを求めるのであれば、年収は下がるものです。そのトレードオフの関係を自身で深く見極め、決断することをお勧めします。もし日本の働き方を本気で変えていきたいのなら、みらいワークスは多様な経験を生かせる環境だと思いますので、ぜひ応募いただきたいですね。

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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