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Vol.199
ワークハード

ハードワークは悪?

長時間労働やハードワークに対する風当たりは、政府が推進する「働き方改革」の影響もあり、日増しに強くなってきているようです。ハードワークの代表的な業界のひとつと言われるコンサルティングやIT業界でも残業規制を掲げるなど、このトレンドを無視できず、働き方改革に取り組む企業が増えました。ハードワーク=悪・ブラックという考え方が定着してきたように感じます。しかし、ハードに働くことは本当に悪いことなのでしょうか?

昨今のトレンドにより、働き方改革を進めるITコンサルティング企業のA社。優秀な人材が多く、欲しい人材がいる企業として必ず名前が挙がる企業です。最近、A社のマネジメントクラスやOBの方々から、働き方改革による不安の声を聞きました。
「ウチは若い時にハードに働きしっかり鍛えられるので人材の質が高いのに、こんな働き方になったら人材のレベルが下がってしまうよ」

人が全てのビジネスなので、特に危機感を抱いているのです。
ハードに働くことによって、得られるものは多くあります。

ワークライフバランス?

ワークライフバランス(以下WLB)という言葉もすっかり定着し、プライベートを充実させるために働き方を抑えたい、といった話を聞くことも多くなりました。BさんもWLBを求めて現職に入社しましたが、2年弱で転職を考え相談にいらっしゃいました。

前職はコンサルタントとしてハードに働いていましたが、将来の結婚・出産などを考えるとこのまま続けるのは難しいと考えての転職でした。しかし入社すると、確かに残業もなく働きやすいものの、安定志向でチャレンジするリスクを取らない社風、刺激の無い環境など、自分が全く成長できないでいるという不安が強くなり、改めて転職を考えることになったそうです。

Bさんのお話を伺って思ったことは、「ワーク」と「ライフ」は別々に考えるものであり、バランスをとるものではなくそれぞれを充実させるものなのだということです。24時間のうちワークとライフをどのような構成にして働くのかではなく、それぞれを充実するためにどのような働き方をするのかが重要なのだと思います。

がむしゃら期は必要

スキルを高めるために、行動量は欠かせない要素です。単に量をこなしても、質を高めるのには限界がありますが、行動することによってはじめてわかることがあり、行動量を増やすことによって見えてくるものがあります。これをがむしゃらに継続することで、スキルを高めることができます。

がむしゃらに働くことは、スキルを高めるだけでなく働きやすい環境を作るためにも必要です。少子高齢化をはじめ、様々な社会課題を抱える中、これからは男女を問わず多様なワークスタイルが必要となってくると思います。労働時間をはじめ、物理的な制約も色々と出てくることが想定されます。

フレックスや在宅・リモートなど企業も多様な働き方を推進しておりますが、働きやすい環境を作るために大事なのは、組織の中で自分のポジションをしっかりつくることであり、自分の力で市場に立つだけのスキルを身に着けることです。そのためには、能力とあわせて実績や信頼も必要です。がむしゃらに働く時期を経て能力を高め、実績を出し信頼を得ることにより、自分で働き方をコントロールできるようになるのです。

若い頃と同じような働き方をずっと続けていくのは難しいですし、漫然と激しく働くのでは疲弊してしまいます。成長するためだけでなく、ワークとライフを充実させるためにも、目的をしっかり持ち、その時々に然るべき環境でやるべきことをハードにやり抜く「ワークハード」には意味があり、必要であると思います。

目的、環境、業務内容をはじめ、現状の点検やご相談など思うところがございましたらお気軽にご連絡ください。

今回の教訓&アドバイス

  • ワークとライフはバランスをとるのではなく、それぞれを充実することが大事
  • がむしゃらに働くことは、自分が思うような働き方を実現するためにも必要
  • ワークとライフを充実させるためにも、ワークハードは必要
このコラムを書いたコンサルタント
コンサルタント
半藤 剛
コンサルタント(IT・ビジネス・戦略)、PM、アーキテクト、SE等、ビジネス系・マネジメント系・テクニカル系とコンサルティング・IT領域全般の方々のキャリアアップ・キャリアチェンジの支援・実績が豊富。 プロフィールをみる

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