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Vol.164
今、転職をすべきでしょうか?

転職をすべき状況とは?

「今、私は転職をすべきでしょうか?」という質問を時々いただくことがあります。
 
お会いした方に対しては、それぞれ状況が違うので言い方を変えていますが、「今、転職をすべきかどうかは、ご自身が一番答えを知っていますので、考えてみましょう。」というのが答えだと思っています。ご自身でもこのことをよくお分かりの場合も多いと思うのですが、恐らく何かが不安で、情報が欲しい、あるいは、誰かに背中を押してもらいたい、止めてほしい、どうしていいかわからないなど様々な気持ちが動き、この問いかけに繋がっているのだと思います。
 
前述の通り、最終的にはご自身で判断することだと思うのですが、このご質問に対して私なりの回答をする際は、お話を詳しく伺い、「もっと成長をしたい、もっと貢献をしたい」という気持ちが一番大きいときには、「今、転職すべきです」とお答えしています。
成長や他者への貢献は生物としても人としても根源の欲求であり、尊いものと考えているからです。(もちろん、旺盛すぎて転職ばかりを繰り返すのはどうかと思いますが…)
 
そして、「今すべき?」に潜んでいる動機や気持ちが、恐怖や不安、極端な安定志向から来ている場合は、少し考えていただく時間を取るようにしています。

リスク、不安を乗り越えてでも挑戦したいですか?

先日も、初めてお会いしたAさんと、こんな話になりました。
 
Aさん:「転職は今すべきなのでしょうか?停滞感を感じていますし、このままいても5年後も同じことをしているような危機感があるのです。なにかもっとできることがあるように思うのですが。」
私:「もし次のキャリアに挑戦されるとしたら、どんなことをしたいのですか?」
Aさん:「そうですね。●●のようなことをしていけたらいいなと思います。」
私:「そうですか。では今チャレンジしましょうか?」
Aさん:「そうですね、でも・・・(不安)」
 
そして、最後の不安について、少し私からアドバイスをさせていただき、帰っていかれました。その後、2カ月ほどたち、もう一度来られ、以下のようなやり取りがありました。
 
Aさん:「よく考えたのですが、やはり転職しようと思います。」
私:「決意をされたのですね。」
Aさん:「やりたいことがあっても、先日まではどうしても不安が先にきてしまっていました。でも、やっぱり転職したいと考えるようになりました。もっと●●をしてみたいのです。岡田さんから、大きな挑戦をするときは、それと同じくらい大きな不安があるもの、と聞いてそれはそうだなと改めて感じました。」
 
Aさんは立ち止まって考えたことで、自分がリスク、不安を乗り越えてでも本当に挑戦したいことだということに気づくことができました。現在はそれにエネルギッシュにトライされ、大活躍されています。

負の気持ちのまま転職活動を始めない

Aさんのように不安な気持ちを解消するためだけではなく、その方の根源の欲求が、とにかく安定、あるいは自分の重要感(承認欲求)が強すぎる方にも、自分の気持ちと向き合う時間を取ってもらうようにしています。

私も含めて、安定や認められることの欲求は誰にでもありますが、そこが転職活動をする原動力になっている方は不安や不満といった負の気持ちからスタートしてしまい、循環のエネルギーがプラスに働かないと感じます。そのようなコンディションで面接にいってもなかなか思うように合格できないのです。
 

しかし、少し時間をかけてでも今の自分と向き合い、そういった気持ちを消化していくとポジティブなエネルギーに変わっていきます。
 
このような作業はなかなか自分ひとりではできないものです。不安や悩みは誰にでも起こりうることですので、その際はぜひお気軽に私たちにご相談ください。

今回の教訓&アドバイス

転職は自分のコンディション作りから。

負の気持ちがあるときは少し時間をかけてでも向き合う。

「成長」や「貢献」を求めるなら、行動に移してみるべき。

このコラムを書いたコンサルタント
コンサルタント
岡田 麗
消費財・サービス業、コンサルティング業界、人組織系の業界。職種は主に事業企画、経営企画、マーケティング等に加えコンサルタント出身の方のネクストキャリア(事業会社)のポジションについてご支援しています。 プロフィールをみる

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