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事業内容

「自由な風土のもと、時代の先を見据え、常に新たな価値をもたらすコンサルティングに挑む。

“新しい社会の姿を構想し、ともに「情報未来」を築く”という理念のもと、あらゆる領域に及ぶコンサルティングを展開し、さまざまな業界・業種のクライアントの課題解決に貢献しているNTTデータ経営研究所。ソリューションに縛られることなく、常に新たな価値をもたらすコンサルティングを追求している同社は、業界内でも一目置かれる存在です。近年、“ITマネジメント”にも力を入れ、この領域を担う人材を広く求めているとのことです。
インタビュアー:キャリアコンサルタント 半藤 剛

領域を特定せず、自らの得意技を刷新していくことが成長の原動力。

半藤
まずはNTTデータ経営研究所設立の経緯を教えていただけますか。
野々山
NTTデータ経営研究所は1991年、日本屈指のSIerであるNTTデータを母体に生まれました。当時、すでに国内のSI業界は成熟し、システムの開発導入だけでは競争力は生まれないという課題認識のもと、上流のコンサルティング機能を強化すべくNTTデータによって設けられたのが当社です。独立性・中立性を持って自由に活動するために、社内の一部門としてではなく、あえて別法人として設立されました。ですから、処遇や人事評価などについてもNTTグループとは異なる独自の制度を敷いています。
 
人事部長 野々山 清氏
半藤
すでに20年以上の歴史を持つコンサルティングファームなのですね。では、具体的にどのようなサービスを展開されているのですか。
野々山
当社は現在150名ほどのコンサルタントを抱え、きわめて幅広い領域を手がけています。コンサルティング業界は、大きく「戦略系」「IT系」「シンクタンク系」に分かれますが、NTTデータ経営研究所はすべての要素をあわせもち、それぞれのいいとこ取りをした存在だと言えます。企業の戦略立案から新規事業開発、業務改革、IT企画、さらに官公庁向けの政策立案や各種調査に至るまで、実にさまざまなテーマに取り組んでいます。
 
半藤
「NTTデータ」という冠がついていますが、特にIT系に特化しているというわけではないと。
野々山
確かにシステム導入につながる案件があれば、NTTデータとタッグを組んで仕掛けていくケースもありますが、我々の基本的なスタンスは「ソリューションに縛られない」ということ。IT系の専門コンサルティングファームの場合、導くべき解はやはりシステム導入につなげていくことだと思いますが、当社にはそうした制約はまったくありません。事実、システム導入に直接的につながる案件は全体の1割ほどであり、戦略系の案件のほうが圧倒的に多い。クライアントにとってベストな解決策を何のしがらみもなく提示できるのが我々の強みであり、当社が評価されている大きなポイントだと思います。
 
半藤
これからも特定のソリューションに縛られず、全方位的に事業を展開されていく方針なのですか。
野々山
ええ。コンサルティングファームとしてさらに存在意義を発揮していくためには、新しいことへの挑戦がマストです。どのコンサルティング会社でも担えるようなテーマをやるのでは、我々の価値はない。領域を特定せず、自らの得意技をどんどん刷新していくことが、NTTデータ経営研究所の成長の原動力なのです。たとえば、脳科学をビジネスに応用する“ニューロコンサルティング”も我々の新たな挑戦のひとつ。かなりチャレンジングな取り組みですが、欧米ではすでに当たり前のテーマであり、日本では我々が先駆けです。また、Twitterなどに溢れる情報をどのように事業運営に活かすかなど、ソーシャルメディア活用のコンサルティングも専門チームを立ち上げてスタートしています。これからも、新たな価値をもたらすテーマがあれば果敢に挑んでいきます。

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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