K&C KREIS & Company Inc.

株式会社クライス&カンパニー

〒105-0021 東京都港区東新橋2-4-1
サンマリーノ汐留2F

QUALITY ALLIANCE 私たちは人材紹介業界の品質向上に努めています。QUALITY ALLIANCE 加盟

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Vol.12 アイゲート・グローバル・ソリューションズ

アイゲート・グローバル・ソリューションズ

1996年日本支社設立。インドを本拠とし上流工程(分析・設計)を日本で行う。現在ワールドワイドで3000名強(日本105名)、C/S、インターネット、イントラネット、eコマース、eビジネス、メインフレームなど幅広い領域でシステムコンサル・開発まで一貫したソリューションを提供。現在は Web系を中心とした100-200人/月のプロジェクトが進行中。

Q

はじめに、御社が求める人物像について教えていただけますか?

-

外国人と仕事をすることが前提となるので、それを踏まえるとヒューマンスキルとして「アグレッシブ」、「ポジティブ」、「フレキシブル」などがキーワードとして挙げられますね。グローバル企業でのクロスカルチャーの中で価値観の違いは当然出てきます。それを理解し受け入れることができることが大事です。

あとオフショアを進める上で「リーダーシップ」、特に日本人だけでなく外国人を引っ張っていくのでかなり強いものが必要となります。決して強引という意味ではないですが・・・。

当社は日本人エンジニアを近い将来(入社から3年~5年後)バイリンガルプロジェクトマネージャーとして育成することがミッションだと思っています。バイリンガルというと英語力がビジネスレベルでないといけないと思う方が多いみたいです。当社では育成していくことが大前提なので日常会話程度の英語レベルでも問題ありません。ビジネスクラスまで英語力をもっと伸ばして行きたい方であれば歓迎しています。

また、日本では上流工程(分析・設計)が中心として業務を実施してもらいますが、上流工程のみの経験の方は採用しておりません。特にオフショア開発モデルでは開発が海外(インド・中国等)になりますので、日本で経験したやり方が通用しません。ポイントはプログラミングを理解した上でいかに開発者が分かる設計を作っていくかです。

あとは会社の方向性として「新しい技術」「グローバルな環境」に共感できることはとても重要ですね。

Q

面接で重視されるポイントはどこでしょうか?

-

テクニカル部分に関してはプログラミング言語のテストを実施しますので、ある程度定量的な判断ができます。一番大きな要素はやはり人物面ですね。具体的に言えばストレス耐性、過去の困難への対処などなど、特に私自身面接の中では、その人の「技術へのこだわりや自己啓発」を重視しています。IT業界の技術は目まぐるしく変化しています。技術者である限りこだわりや自己啓発を怠ってはいけないと考えています。技術に対して、自分なりの信念を持ったり、自分の知りたい情報や最新情報をキャッチする方法を持っていたり、そしてレベルアップのために自己投資をしていく姿勢が大切です。このようなことを踏まえて色々な角度から具体的な質問をしていき、突き詰めて話していくとそれぞれの人となりが見えてきますね。

仕事や普段の生活も含め、何事にも正面から向き合って受け止めている人は基本的にOKです。NGで多いのは逃げの姿勢で仕事をしている人。「プログラミングが嫌いなのでマネジメントを目指す」的志向は、人それぞれではありますが、やはり目の前の仕事で成果を出した人がキャリアアップすべきだと考えます。

面接自体は結構フランクに進めます、その方の日常的な部分を見たいので。言い方を変えれば応募者を油断させるんですね(笑)。

Q

御社で働くメリットを教えて下さい。

-

英語スキルは実践、あるいは自己啓発に対する語学費支援も行っていますので、短期間(3ヶ月から6ヶ月)でビジネスレベルの英語を使えるようになっています。英会話学校などに行っても、実践で使わないことにはビジネスで通用するレベルに到達するのは難しいですので良い機会だと思います。あとはプロジェクトの品質管理手法が確立しているので体系だった習得が可能です。(品質に関してはISO9001、SEI/CMM-LEVEL5を獲得しています。)クロスカルチャーな中で仕事を進めると全く違った価値観などに遭遇することも多く、はじめは戸惑うこともありますが、そのような環境にもまれることで人間としての幅は確実に広がっていくと思います。

あと、代表のデヴァダスはじめグローバルなネットワークからの貴重な情報は大変豊富です。特にIT業界では必要とされる「情報をキャッチする能力」と「それらをどのように活用するか」を日々実践できる環境だと確信しています。もちろん裏を返せば大変なことも多いですがやり甲斐はとても大きいです。

Q

今後の御社の方向性をお聞かせ下さい。

-

日本でオフショア開発実績は7年を超えますが、まだオフショア開発自体に対して「うまくいかないのではないか?」などネガティブな見解があることは事実です。弊社としてはこれらを、実績をもって払拭し、日本でのビジネスを拡充していきたいと考えています。その中でグローバルな環境で実績を残し、世界に通用する人材を一人でも多く日本から輩出できれば嬉しいですね。具体的な動きでいくとWeb系、メインフレーム系などこれまでの多くの実績をもつ領域以外にも実績が認められ、現在は組み込み系やERPなどの基幹系に携わる案件も出てきています。ただ正直、現時点で仕事はあるものの、まだまだ人材が不足している状況です。ビジョンとしては、日本でそして世界でオフショア開発のリーディング企業として確固たる地位を確立するつもりです。

Q

最後に読者の方へのアドバイスをお願いします。

-

私も転職組ですが、転職は「計画」「戦略」「プロセス」をしっかり持つことが重要です。ビジネスと全く同じだと思います。自己分析、企業研究などを行い、それらの要素をどう結びつけていくかが鍵、逆にいえばそれができなければなかなか成功はしません。あと日本の方には特に多いのですが、転職は決してネガティブなものではありません。是非自分の環境をより良くするために「ポジティブな行動」だと捉えて欲しいと思っています。このように自分を見つめ直し、今後のキャリアが見えてきた時に、弊社と方向性が合えば是非、チャレンジして頂きたいと考えています。

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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