K&C KREIS & Company Inc.

株式会社クライス&カンパニー

〒105-0021 東京都港区東新橋2-4-1
サンマリーノ汐留2F

QUALITY ALLIANCE 私たちは人材紹介業界の品質向上に努めています。QUALITY ALLIANCE 加盟

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Vol.93 株式会社 ブレインパッド

株式会社 ブレインパッド

昨今、ビッグデータという言葉に代表されるように企業には膨大な量のデータが蓄積され、人間の力だけでは全てを分析し効率的に経営に生かすことが困難になってきています。同社はデータを統合的に蓄積するサポートから、データマイニングサービス、そして分析結果から最適化されたアクション(営業/マーケティング施策の実施)、実行結果のフィードバック、効果検証フェーズ、キャンペーン管理システム提供等、企業のデータ活用に関する総合的なサービス提供する。

情報通信の発達で日々、爆発的に増大するビッグデータを統計解析手法で分析し、隠れた関係性や意味を見つけ出しビジネスの成功に結びつけようとする動きが加速している。ブレインパッドは2004年の設立以来、データマイニングをはじめとするビジネスインテリジェンス技術を活用し、顧客企業が持つデータ分析支援サービスを中心に提供し注目を集めている企業である。在籍するデータサイエンティストは約50名。旺盛なクライアントからのニーズに対応するため、さらに採用を強化中である。ブレインパッドが求めているのはどんな人材か、人事チームの羽山暁子氏に話をうかがった。

【インタビュアー】キャリアコンサルタント 工藤 直亮

データサイエンティストが活躍できる最高の環境が整った会社

工藤

ビッグデータの活用に脚光が集まる中、ブレインパッドの存在感が高まっています。まずビジネスの内容について教えて下さい。

羽山

当社は2004年に設立され、顧客企業のデータ分析支援を行うアナリティクス事業からスタートしました。そこから派生して自社でツールを開発しASPを提供するASP事業、そして「自社で分析したい」というお客様のニーズにお応えし、データ分析や分析結果に基づくマーケティング活動を行う際に必要なソフトウェアのライセンス提供とシステム構築を行うソリューション事業という三つの事業を展開しています。

工藤

データマイニングの受託を手がける企業は他にもありますが、ブレインパッドの強みはどこにありますか。

羽山

当社にはデータサイエンティストが約50人在籍しています。当社の強みはその人材と、創業以来さまざまな案件を扱ってきた知見の蓄積、そして三つの事業をワンストップで展開することでデータ分析に関するすべてのニーズにお応えできる点です。たとえば「データ分析を行う部署を立ち上げたい」という依頼もありますし、「自社でデータ分析ソフトウェアを導入し分析を行っているが、さらに高度な分析が必要なのでお願いしたい」といった依頼もあります。いわばデータ分析に関する総合商社のような会社です。

工藤

求めている人材像はどんな人ですか。

羽山

第一にくるのが知的好奇心や探究心の強さです。社内では「今月、何本論文を読んだ?」といった話が日常的に飛び交い、書籍やネットを含め情報収集を怠るとすぐに置いていかれてしまうことも。第二に、行動力のある人。要は得た知識を活かして何かやってみようとする姿勢の持ち主のことですが、実はこれが難しい。知的好奇心を満たすだけで満足せず、行動まで出来る方に入社いただきたいですね。

工藤

実際に社内で活躍している人の共通点はありますか。

羽山

知的好奇心が強く、かつ、得た知識を実際にビジネスに活かそうとする行動力を兼ね備えた人だと思います。一例を挙げると、今年一月末にスマートフォンのカメラでレシートを撮影すると簡単に支出管理ができる家計簿アプリ「ReceReco(レシレコ)」をリリースし、すでに90万ダウンロードを達成しました。BtoBの会社でなぜコンシューマ向けのアプリをつくるのかと不思議に思う方がいるかもしれませんが、どんな可能性があるのかも含めてやってみないと分からないから「まずやってみよう」という感じでプロジェクトがスタートしました。ベンチャーなので「面白そうならまずやってみよう」ということが奨励され、やろうと思えば色々なチャレンジができる環境があります。

向いているのは「個としての在り方を持った人」

工藤

面接で必ず聞く質問はありますか。

羽山

聞き方はいろいろですが「組織作りに参画する覚悟はありますか」という趣旨の質問は必ずしています。上場したこともあってか、安定志向の方からのご応募も増えていることも事実ですが、組織の中は決して「安定」はしていないと思います。社長の草野は理想の組織作りを目指し、試行錯誤を繰り返していますから、その想いを理解し、組織を創っていくことを楽しめる人でないと難しいと思います。

工藤

他に面接で注目しているポイントはありますか。

羽山

自分がどのポジションに就けるかを重視するような、組織や他者への依存度が高い人は当社には向いていません。「個としての自分がどうありたいか」というものがない人は入ってもつらいでしょうね。もちろん部門によってミッションはありますが、たとえばデータサイエンティストが所属する部門は現在、部長の下に約50名が横一線で並んでいる形で動いています。そこには現場に近い一人ひとりの社員が「良い」と思ったことを即座にできる組織が最もイノベーションを起こせるという経営者の信念が表れています。

工藤

最後に、読者へメッセージをお願いします。

羽山

データサイエンティストを目指す人、キャリアを深掘りしていきたい人が当社で経験を積むと、間違いなく市場価値が上がります。9年間に渡ってさまざまな業種のさまざまなデータを扱い、ビジネスを発展させてきた会社は他にはないと自負しています。その知見を学ぶことができ、かつさまざまなチャレンジができますから、データサイエンティストにとって最高の環境が整っていると思います。

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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