採用動向レポート

2015年~2016年にかけての、採用動向をまとめたレポートです。

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再生医療業界採用動向レポート 2016年 10月 

昨年に引き続き、再生医療にまつわるニュースが多く見られます。4 月から新たに骨髄バンクドナーの新規登録者が「医療用 iPS 細胞ストック構築に関する研究」の協力対象者として拡大され、また神戸市立医療センター中央市民病院を中心に実施される加齢黄斑変性の臨床研究で iPS 細胞ストックが使用されることも決定しております。

一方で、ES 細胞と AI(人工知能)の手法である機械学習を用いて、化合物の毒性を高い精度で予測できる新たなシステムを構築するというニュースもあり、研究開発にもAIを用いるようなケースが出始めており、更なる進化がうかがえる状況となって参りました。

このような状況の中、再生医療関連企業の上場や、新たなベンチャー企業へのファイナンスなども積極的にあり、新たな雇用の受け皿という点でも注目が必要な業界であると私は思っております。

採用という側面から、この業界をみるとポジションとしては、研究開発、研究企画、事業開発、事業責任者、法務・知財、技術営業などのポジションでご相談を頂くことがあります。但し、まだ世の中にない新しい産業ですから、同業から同業への転職を希望される候補者自体が圧倒的に少なく、製薬会社やバイオ関連企業、周辺企業から転職を希望される方が多くみられます。

重要な成長事業領域でもあり、今後iPS細胞だけではなく、再生医療に関わる企業全体の収益改善と共に、他業界出身者を含めた人材の確保が、ますます重要になってくるものと思います。

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クライスが強みを持つ領域の採用動向レポート

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