採用動向レポート

2017年10月~2018年3月にかけての、採用動向をまとめたレポートです。

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コンシューマービジネス業界(小売・流通・消費財) 採用動向レポート 2017年10月~2018年3月

国内の人口減少や消費者の嗜好の多様性、価格競争の激化による購買額の減少など、小売りや消費財市場は横ばいから日本国内においては逓減傾向にあると言われています。 いかに顧客のニーズやウオンツを掴み、ブランド力・価格競争力、高付加価値のあるサービス・製品を提供するか、またどのように提供するかを考える事が急務となっています。 さらに、国内市場だけではなく将来の成長機会を獲得するために、海外市場へ積極的に進出している企業も多く、今まで以上にグローバル化を進めています。

採用においては、現段階で引き続き旺盛な状況です。

採用のボリュームゾーンは、ブランドストーリー再構築、ソーシャルメディアの活用、最新のテクノロジーを現事業に活用する、EC事業の強化、AIの活用などに向けられています。 具体的には情報システム部門、デジタルマーケティング分野(EC)、最新のテクノロジーとのアライアンスやM&A、シリコンバレーへの人員の派遣、自社の投資部門やCVCでの採用も出てきています。

また、一方で既存事業の効率化、収益体質の強化のための製品開発から物流、及び間接部門をグローバルに見直す動きも常にあり、そのような効率化をプランニングしていく人員も確保する動きです。具体的には管理部門、経営企画、経営管理、人事、監査、法務のようなポジションの採用も強化しています。

またIT部門やマーケティング、物流等で外部のリソースを活用してきた企業も、成長するにつけ、内製化を進める傾向もあります。AIを活用すればするほど、そのノウハウや人材を外部に置く事をリスクととらえる経営判断も出てきました。

水面下では、次世代幹部、経営者後任、CFOを潜在的に探している企業も多くなり、より複雑化、多面化している経営を担う優秀な人材を将来に向けて外部から採用しています。

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クライスが強みを持つ領域の採用動向レポート

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