ヘッドハンティング・人材紹介会社 転職ならクライス&カンパニーへ。

現在のページ:クライス&カンパニー > パブリシティ > リクナビNEXT Tech総研/(2007年8月掲載)

リクナビNEXT Tech総研/(2007年8月掲載)

ヘッドハンターに相談する、ひとクラス上の転職。まずはお気軽にご相談を。

リクナビNEXT Tech総研/(2007年8月掲載)【記事抜粋】

リクナビNEXT Tech総研/(2007年8月掲載)【記事抜粋】
成果報酬ゲット、ベストタイミング転職etc. 地道な努力者多し
30歳年収1000万エンジニア -51人のキャリア図鑑-

エンジニアにとって30歳で1000万円の年収を獲得することは、ひとつの大きな夢でもある。そこで、実際にそれをかなえたエンジニアはどんな人物像なのか、またかなえるには何が必要なのかを、エンジニアへのインタビューや識者の意見を交えながら考察してみたい。

【年収1000万円獲得のための必須条件とは?】

ライバルと差別化できる能力・マネジメントスキル・地道な努力

今までの分析や体験談を見る限り、年収1000万円の道のりは長く、一朝一夕には実現することは難しそうだ。アンケートの「年収1000万円を獲得できた最大の理由は何か?」という問いに対しても、「あまりお金(収入)のことばかり考えず、純粋に技術を磨いた。自分の信じる、世の中に通じると考える商品を開発してきた。必ず報われると思って、一心不乱に頑張ってきた。流れに乗ってからは、他社も寄せ付けず、一気だった」(32歳、回路・システム設計、前年比300万円アップ)、「外資系に転職したこと。またそれを狙って日ごろから英語の勉強や外国人との付き合いは積極的に行っていた結果だと思う」(32歳、システム開発、前年比150万円アップ)などのまじめな回答が目立つ。これらの分析や体験談を総合的に考えると、ほかのエンジニアと差別化できる能力とマネジメントスキル、そして地道に努力する能力があれば、確実にどんなエンジニアも年収1000万円という目標に近づけるのではないか。ただしそれは、簡単なようだが、これらすべての条件を満たすことができる人のみ。なかなかいないからこそ、その市場価値は高まる一方なのである。

また今回は、転職コンサルタントからも、転職による大幅な年収アップの秘策を聞いてみた。日進月歩で移り変わる、エンジニアの転職状況。現場にいるからこそわかる、生の声に耳を傾けてもらいたい。


識者紹介プロフィール 半藤剛氏 株式会社クライス&カンパニーゼネラルマネージャー

実例に基づいた知識と経験を生かし、単なる「職探し」ではないキャリアアップをコーディネートするヘッドハンティング(人材紹介)会社のシニアコンサルタントとして、多くのエンジニアから信頼を得ている。


◆転職前にすべきこと

企業のニーズにマッチした人材になる

年収1000万円を目指すのであれば、給与水準の高い会社への転職が不可欠ですが、最近オファーの時点で高額の給与を提示するポジション、人材については以前よりも選別され、限定されている傾向にあります。しかし、少しでも高い給与を初めから獲得したいのであれば、企業のニーズにマッチした人材になることが求められます。実際の業務経験はもちろんですが、ほかにも仕事に対する取り組み方もひとつです。指示されたものをやるだけではなく、課題や問題点を意識しながら仕事をする姿勢。時には、上司に提案することも必要です。いかに上流の仕事に目を向け、働きかけるかが重要なのですね。大規模のプロジェクトを経験しているか否かという点では現職の会社規模が影響することもありますが、それよりもどのような働きをしているかということを見ています。エンジニアとしてプロジェクトに参画されていても、“論理的思考力”“調整力”“忍耐力”は、取り組み方次第で若いうちから身につけておける能力です。


◆転職活動中にすべきこと

まず、自分自身の強みが何かを整理してください。アピールできる“柱”があることが、重要なのです。また、転職は年齢が若ければ若いほどいいというものではない。技術などをしっかり学んでからチャレンジするほうが有利になる場合もあるので、タイミングの見極めは誤らないようにしてください。採用する側の企業は、足元のプロジェクトなど現状の即戦力という視点と長期的な視点の両面から人材を見ているので、評価するからといって、すぐに給与に反映されるとは限りません。自分自身が思い描いた将来像にいかに近づけるかを考えれば、転職が成功する可能性はより高くなるでしょう。