リクナビNEXT/(2007年1月掲載)
ヘッドハンターに相談する、ひとクラス上の転職。まずはお気軽にご相談を。
リクナビNEXT/(2007年1月掲載)【記事抜粋】

サラリーマン金太郎、働きマンなど、ヒーローの仕事はいくら?
有名キャラクターの想定年収ランキング2006
サラリーマン金太郎、特命係長・只野仁、頭取・野崎修平など、あんなヒーローが実際にいたら、彼らの年収は一体いくらになるのか!?「会社員」として働く人気のコミックキャラクターを中心に、彼らの今年度の年収額を想定してみました。もしかしたら、あなたの年収がン万円アップする可能性が潜んでいるかも。 ※各キャラクターの想定年収は「賃金・労使関係データ06/07(生産性労働情報センター)」およびヘッドハンター(クライス&カンパニー丸山貴宏氏)のアドバイスから、企業規模・職種・就業年数など諸条件を照らし合わせて想定しています。
【勝手にキャリアを大検証】
もしも「社買い人 岬悟」の岬悟がレジュメを書いたら…!?
◆勤務先および所属
丸綿(大手総合商社・資本金100億円)第一営業部所属 係長、米国投資会社「スリック&ハーベイキャピタル」による企業買収後、新設部署である企業開発部(M&A事業)に課長待遇にて異動。
◆担当プロジェクト
「溝口鉄工所」の再建業務・「清瀬ホテル」売却プロジェクト・ITベンチャーの買収プロジェクト
◆自己PR
企業買収において、実質倒産にあたる売却処分という安易な結論を出さず、その会社および社員らが「再生できる方法」を模索し、提案することを信条にしています。「ビジネスは結果がすべてである」という買収先の米国投資会社の方式に対して、温情あるいは支援を形にしながら「日本式の買収方法」を独自に追求しております。
【ヘッドハンターが査定/クライス&カンパニー丸山貴宏氏】
再生系ファンド会社あるいは事業会社への転職なら想定年収は1200万円超
「働く人たちの期待に応えたい、なんとかしてあげたい」というピュアなエネルギーで、その企業の長所を見出すことができる彼は、真の事業再生請負人。 M&Aはきっかけに過ぎず、担当した会社のムダを切り取った後、いかにして事業を大きくしていけるかということに心をくだける人材は、転職市場で非常に需要の高い存在です。現実にもいわゆる「ハンズオン系」と呼ばれる人材、つまりファンドと契約後、社長代行や企画部長代行として実際の業務に手を貸せる能力を持つ方を求める企業は相当数あります。こういう方は、BtoBサービスを行う事業会社あたりへの転職ならば、年収1200万円程度は交渉できる。再生系ファンドの場合なら、2000万円は厳しくても1200万~1500万円程度は堅いでしょう。岬悟氏の場合も、もしこのまま事業再生請負人としてのスペシャリティを磨き、インデペンデントコントラクターとして独立すれば、年収1億円も夢じゃないかもしれません。
もしも「いいひと。」の北野優二がレジュメを書いたら…!?
◆勤務先および所属
ライテックス(業界最大手のスポーツメーカー)、事業内容スポーツシューズ、ゴルフ・スキー用品、ニット用品、スポーツ施設で使用される各種スポーツ用品および、ウエア、関連商品の製造・卸・販売。全国に支社。創業50年/資本金:421億円/社員数:6412名
◆担当プロジェクト
新商品開発プロジェクト、総合スポーツショップ、大学陸上部の箱根駅伝出場プロジェクト、新素材水着「AquaAir(アキュエアー)」の開発、事業再構築プロジェクト、新人事制度「ReSET」の発案・推進、ライテックス創業50周年記念式典事業、ジュニア用シューズ「ライテックスⅡ」の商品化。
◆自己PR
ライテックス勤続年数は4年ほどですが、多くの新商品開発、新事業部創設、新制度発足などのサポートを経験しました。顧客に最も近い立場で、またゼロから商品などを作り出すことが得意です。私のモチベーションは「みんなが幸せになれること」。それを徹底して追求してきたことが結果として、各事業の成功に結びついたと考えております。
【ヘッドハンターが査定/クライス&カンパニー丸山貴宏氏】
立ち上げと事業拡大、どちらもこなせる能力があれば年収800万円のオファーがくる人材
第一印象としては、スポーツが好きで人が好きで、そこからくるエネルギーで仕事を進めていける「天才肌タイプ」。ライテックスに入社していなくても、環境さえ整っていれば、事業や新商品を次々と生み出していける人材です。ただいかんせん年齢が若いうえ、担当したプロジェクトが多すぎる。1つのプロジェクトをじっくり担当させたときにどうかというのは、面接でぜひ確認してみたいところです。つまり、問題解決をしてヒット商品を生み出す「立ち上げ業務」が得意なのか、そうした商品を育て上げる「事業拡大」もできる人材なのか。立ち上げ後の後工程を担えるかという点ですね。例えばベンチャー企業の場合は、そのどちらもこなせる人材が求められます。これだけの実績を持つ彼が、もしその両方をこなせる人物であるなら、オーナー系のベンチャー企業あたりから年収800 万円のオファーは確実です。


