宝島 No.634(05年5月号)
ヘッドハンターに相談する、ひとクラス上の転職。まずはお気軽にご相談を。
宝島 No.634(05年5月号)【記事抜粋】

「稼ぐ力」を持つビジネスマンのキーワードとは?
辣腕ヘッドハンターが教える いま稼げる人の条件
超やり手高収入ビジネスマンを独自の嗅覚で探し出すヘッドハンター。その最前線に立つ二人のハンターに、今ホットな高収入職種と、そこで稼げる人の特徴を聞いた。
英語力と希少性が重要な年収2000万円超の仕事
国内系企業で2000万円超の仕事を紹介するのは、人材スカウト会社クライス&カンパニーの丸山貴宏氏だ。
丸山氏がまず挙げる職種は、「オーナー社長の直轄プロジェクトの責任者」。この仕事で、最近2750万円の年収を獲得した人(30代後半)がいるという。 「職種としては、子会社立ち上げ担当部長だったりと様々ですが、キーワードは”オーナー社長の直轄”です。この手のポジションは年収1500万円で流通しているのですが、面談で社長に直接ホレ込まれると、余裕で2000万円を超えます」
オーナー社長の懐刀という特殊性ゆえに、人事の給料規定とは別枠で年収が提示されるのだ。最もこのポジションは、極めて優秀かつ何でもできることが欠かせない。たとえば突然社長から、「アメリカのゴルフ場を買収したい。すぐにアメリカに飛んでくれ」などといった指令がきたりする。それだけに、「オーナーの下で働いた経験があることが条件。優秀なだけでは務まりません」(丸山氏)という。
年収1億円のヘッドハンターもいる
「他に採用のプロ、コンプライアンスのプロ、社員教育のプロとして年収2000~4000万円稼いでいる人もいる。IC(インディペンデント・コントラクター)で成功する人に共通するのは、もともと勤めていた会社で活躍していたこと。また、彼らは働く動機も普通とは違う。金儲けではなく、好きな仕事に集中し、他人のためにいい仕事をしようと思っている。プロフェッショナリズムの高さと、過去に築いたネットワークがあることも成功する条件です」(丸山氏)


