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Bing No.47(04年11月17日号)

ヘッドハンターに相談する、ひとクラス上の転職。まずはお気軽にご相談を。

Bing No.47(04年11月17日号)【記事抜粋】

Bing No.47(04年11月17日号)
人事、ヘッドハンターが査定  転職に勝てる資格20

秋は資格だ!と勉強意欲に燃える人もいるだろう。しかし、折角勉強しても、それが仕事や転職、年収につながらないと、興味や趣味で終わってしまう。そこで今回、転職に役立つ資格を紹介する。各業界の代表と識者10人に、業界や職種にこだわらずアピールできる資格、業界や職種で高く評価されている資格を聞いた。今後の目標に合わせて、キャリアに付加価値を付ける資格取得のために勉強を始めてみませんか。

業界事情/IT業界では

上級エンジニアの価値が上がるSAPコンサルタント認定資格

転職市場で高く評価されるのは、取得者が少ない資格。現在、SAPコンサルタント認定資格は取得者が少ないので、引く手あまた。エンジニアとしてのキャリアがある人なら、この資格を持っていれば市場価値が高まります。


ITスキルを裏付ける資格
各種ベンダーの資格

システムエンジニアの資格で評価が高いのは、業務で使われることが多い技術資格。最近は、オラクルマスターやシスコ技術者認定などネットワーク関連資格の評価が高いですね。

初級システムアドミニストレータ

イントラネットや社内の情報システム環境に通じているとシステム部門のみならず総務部門での仕事の幅が広がります。総務でキャリアアップを図るならば、取得して損はないでしょう。


ビジネス常識力を伝える資格
ビジネス実務法務検定

この資格を持っているからといって採否が決まることはないと思いますが、キャリアの浅い人や休職期間が長い20代のビジネスパーソンは持っていてもいいでしょう。社会人としての基礎能力があることを証明できるはずです。

TOEIC

パソコンスキルと同様、語学力はいまや標準スキルになりつつあります。外資系企業でなければ、日常的に英語を使うことはまだ少ないという人もいるかもしれませんが、語学力を磨き、将来の昇格や昇進に備えるべきでしょう。


国際性、語学力を証明する資格
TOEIC

英語を使って仕事をするなら、最低でも740点は必要。読み書きが中心の業務なら、このスコアでも通用するでしょう。外資系企業では800点以上ないと社内文書や日常業務にししょうを来たします。

実用英語技能検定

英語力を測定する試験はいろいろあるので、成績のいいものを記述すればいいと思います。2級は最低限レベルで、外資系企業を目指すなら準1級以上が必要でしょう。

ファンダメンタルズ オブ エンジニアリング

会が言えでゃ、FAの上級資格であるPE資格を持っていなければ仕事を請け負うことができないケースがあるため、産業用メカトロ機器メーカーなどではこの資格の評価が高いようです。

MBA

数年前までMBA取得者の評価は抜群に高かったのですが、最近は一段落しています。米国トップ20といわれる大学のMBAは評価が高いですが、それ以外はそれほどでもありません。

CIA

外資系企業やグローバル企業など、IR(投資家向け広報)活動を重視している企業では、内部監査の重要性を認識しています。そのため、この資格や内部監査知識を保有する人材ニーズは高まっています

CPA

国際会計基準と米国会計基準の統合作業が進んでおり、その割には資格保有者が少ないので、転職市場でも人気が高い資格です。財務会計部門での実務経験があり、資格も所有していれば、引く手あまたでしょう。


提案力をアピールする資格
MBA

履歴書に記述があるだけで「経営コンサルティングや提案力が高い人なのではないか」といい意味での先入観を持たれることが多いので、書類で意力を発揮する資格。もちろん、その先は実力次第です。

中小企業診断士

法人営業の場合は、顧客企業の経営を踏まえて商品、サービス提案ができる人材だと期待できます。国家資格なので名刺に刷っておけば、顧客企業からの信頼を得るのに一役買うかも知れません。

AFP

個人顧客向け営業職の場合は、顧客のライフプランをともに考えながらの営業ができる人材だと期待できます。上級資格であるCFPの方が、企業からの評価は高いですね。

認定コーチ

知識レベルでも役立つのがコーチング。共通点のあるキャリア・デベロップメント・アドバイザー、GCDF-Japanなどのカウンセラー資格も、マネジメントに生かせるでしょう。

プロジェクトマネジメント

IT業界では社内外の多くのスタッフがプロジェクトに携わるため、マネジメント力のある人材がまだまだ求められています。マネジメント経験があり、資格も持っていれば、書類選考で「思わず会いたくなる」はずです。