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ヘッドハンターの目

ヘッドハンターの視点で注目の企業を分析。候補者と企業を結ぶ立場だからこそ伝えられる情報をお伝えします。

合言葉は、お客様、版権元にとってのコンテンツ価値の最大化!
岡田 麗

Vol.148 合言葉は、お客様、版権元にとってのコンテンツ価値の最大化!

2001年にテレビ東京のインターネット部門をスピンアウトさせる形で設立。以来、ITメディアに軸足を置いて、アニメ、メジャーキャラクター、テレビ東京の番組を中心にコンテンツ配信サービスを提供しています。


業界の中での注目は高い!

圧倒的なコンテンツをもっているTV局がネットに参入してくるかどうかは、今のご時勢でも業界、ユーザー双方にとって気になるところです。しかし同社は、以下の点で他TV局と一線を画しています。主に(1)別会社を構えてコンテンツ配信事業に取り組んでいる点、(2)外部ベンダーに依存せずコンテンツ配信システムを自社開発している点、(3)自局以外のコンテンツについても積極的に取り組んでいる点、(4)外部人材・リソースの積極的な活用を図っている点などが上げられます。特にメジャーなキャラクター・プロパティを中心にコンテンツ獲得能力に強みがあり、これはテレビとITメディアとの連携によるマーケティング能力や世界観の深い理解に基づく提案能力によっているものとして、評価・注目をされています。


同社のソリューションの魅力

モバイル事業、ソリューション事業の大きく2つの事業分野があります。モバイル事業はドコモ、ボーダフォンやEZwebで展開しているアニメ、テレビ東京公式サイト、スヌーピー、ミッフィー等のキャラクター系サイト等の運営を行っています。キャラクター系サイトにおいては、ECにも取り組んでいます。ソリューション事業はテレビ東京のWebサイトの制作・運営やモバイルコンテンツ配信システムの販売、動画コンテンツのB2B提供等を展開しています。


上場後の展開

今月12月にマザーズに上場した同社は、さらにコンテンツを拡充しお客様へのラインナップをそろえていく方針です。そのための手段として、新たなメディア連携サービス、コンテンツプロバイダーにとっての最適なシステムの開発、プロパティのプロデュース、有力パートナー企業との業務提携・資本提携なども視野に入れ、事業開発を行っていく方針です。それに伴い、同社はモバイル事業やインターネット事業のご経験のあるミドルクラスやマネージャー候補を採用していく可能性があります。プロジェクトが多岐にわたりクロスで動いているため定型的業務を好む方よりも柔軟に対応して新しい付加価値を生み出し、パートナーやユーザーを楽しませ、顧客満足度を上げる仕事をしたい方の応募をお待ちしています。