ヘッドハンターの目
ヘッドハンターの視点で注目の企業を分析。候補者と企業を結ぶ立場だからこそ伝えられる情報をお伝えします。
Vol.198 確固たる地位をもつプレミアムショコラティエが新業態展開を積極スタート言わずと知れたチョコレートのトップブランド。‘72年の日本上陸以来、同日本法人はグローバルの売上において第2位のシェアを担う重要なマーケットへ成長。今後も日本を拠点としたアジア戦略など注目度が高まる。 |
マーケットでの存在感と今後のビジネス展開
圧倒的ブランド力を誇る“ギフト向け高級ブランド”というマーケットにおいて、年二桁成長を続け、現在では国内直営店で約100店を展開する同社。マーケットへのブランド定着というフェーズを迎えた今、今後同社では、更なる拡大戦略としての新業態展開計画が着々と実行段階に入っています。一例としては、「セルフトリート(=毎日の少しの贅沢、自分へのご褒美)」を提案するドリンクテイクアウト中心の新業態第一号店を世界に先駆け2007年にオープン。主に若手世代に向け、“手軽さ・身近さ”という今まで同社が持ちえなかったテーマを掲げ今後百貨店、駅ビル、空港などを中心に新市場の開拓戦略を進めています。その他、イートインスペースを設けた大型店舗や、イベントスペースのオープン、2009年を目処にしたフラッグシップショップの立上げなど、日本法人としてのマーケット拡大スピードも今後も加速していきます。
日本法人に向けられる期待、理念を重んじる社風
日本法人の売上シェアはグローバルで第2位を誇っており、シンガポール、台湾、香港などアジア進出についても今後日本を拠点に進めていく計画が進んでいます。また、現状ベルギーで行われている商品開発も今後は日本においても実施していく方向にあり、グローバルからの注目度も高く、非常に重要な位置付けになっているといえます。また、内部環境としては、まず企業理念を大切にし、お互いをプロとして尊重しあうカルチャーが根付いているなど、ブランドと伝統を守り続ける同社ならではの社風で、落ち着きのある環境といえます。また一方でチームワークをベースにして、常に組織で新しいチャレンジに取り組み続ける姿勢も持ちます。近年ではHRがリーダーシップをとり、社内制度、就業環境の整備に取り組むなどし、より働きやすく、そして強い組織へと変化を遂げています。
このタイミングで入社することの意義
現状同社は、チョコレートをメイン商品として、コーヒー、ココア、アイスクリーム、リキュール、ギフトセット、及び期間限定の商品を店舗のみならず、カタログ、インターネット通販にて販売を行っています。このような従来型のアイテム、チャネルに加え、日本法人は上記のように新業態展開への取り組み拡大、商品開発・アジア進出などへのリーダーシップなど、注目度が非常に高まっている状況です。お互いにプロとして尊重しあい、チームワークを重んじるこのような歴史ある環境の中に身を置いてみたい方、高まる注目度、期待の中でグローバルにビジネスを牽引していきたい方、後世に名を残すブランドを共に成長・拡大させていくミッションに強い遣り甲斐を感じる方には、同社は最良の環境といえます。加えて言うと、この更なる成長段階にあるタイミングでのジョインは、フェーズとしても非常に面白いタイミングといえます。是非門を叩いてみては如何でしょうか?




