ヘッドハンターの目
ヘッドハンターの視点で注目の企業を分析。候補者と企業を結ぶ立場だからこそ伝えられる情報をお伝えします。
Vol.103 日本市場へ本格的に参入。まさにこれから立ち上げの製塩会社オーストラリア最大の製塩会社。2002年4月の完全自由化等をふまえ、今年の9月17日に日本営業所(支店)の設立登記を完了。全社的な重要戦略として日本市場開拓が位置付けられ、本格展開をスタート。現在オーストラリア国内に天日塩田を10ヵ所持ち、年間生産量は60万トンを超える。6ヵ所ある製塩所では、様々なグレードの塩を精製。塩田と製塩所が一体となり、調理用や食卓用の消費者サイズの製品から産業用サイズのバルク製品まで、あらゆるニーズに合った塩製品を提供している。 |
おすすめのポイント
- 日本市場の立ち上げを経験できる
- 製品は全て清潔で高品質な自然塩
- 将来的には日本営業所(支店)の責任者として期待
1998年から天日蒸発塩を日本に輸出していましたが、今回日本国内向けの塩および苦汁の輸入、販売を本格的にスタートします。南極につながる海やグレートバリアリーフの澄んだ深層水から採塩し、ミネラルやカルシウム、マグネシウムも豊富に含んだ塩を製造しています。製品の品質には強いこだわりを持ち、全て無添加、清潔で高品質な自然塩(天日塩)です。化学薬品等は一切使用せず、ISO9002、HACCPの認証も受け、日本市場も意識した安全で衛生的な製品作りを行っています。醤油や味噌をはじめとした調味料、肉・魚、パンなどの食品加工など、日本食にもマッチしており、日本マーケットへの期待も高いものがあります。本社はオーストラリア証券市場上場企業の100%出資会社で、アジアパシフィックや北米に事業を展開。売上60mil$、経常利益15mil$のビジネスを更に拡大するために、戦略上日本市場を重要地域としています。
日本営業所の代表としての期待もかかる、やりがいのあるポジション!
現在のメンバー構成は、本社から来ている日本代表とアドミニストレーションマネージャーの2名。まさに、これから立ち上げていくステージです。今までの経験やネットワークなどを十分に活かし、自由度も高くゼロからの立ち上げを行うことができます。日本代表の方とも話をしましたが、明るく陽気で、ざっくばらんに話ができました。本当にこれからですのでいろいろとハードな局面もあるかもしれませんが、当面は現日本代表とタッグを組みつつ、自らが中心となり組織・ビジネスを作り上げていけます。まずは実績を出していただき、近い将来にはオペレーションも含めた日本営業所(支店)の代表としての期待もかかる、やりがいのあるポジションです。




