ヘッドハンターの目
ヘッドハンターの視点で注目の企業を分析。候補者と企業を結ぶ立場だからこそ伝えられる情報をお伝えします。
Vol.117 目指すはe-learningのデファクトスタンダートITエンジニア育成のためのE-Learning事業を推進しているベンチャー企業。OracleやCISCO、MSなどのベンダー認定資格取得のための学習ソフトウェアや、経済産業省認定の情報処理技術者資格取得のための学習ソフトウェア、経済産業省が策定するITSS(ITスキルスタンダード)に基づくスキル診断ソフトウェアを販売。企業のIT人材戦略に沿って最新のテクノロジーに対応した教育ソリューションを提供。東証マザーズに上場。 |
おすすめのポイント
- 真のE-Learningを実現する最有力企業
- ブロードバンドの一層の普及に伴い、更に成長が期待
- 中途入社者にもハンデはなく、大きなチャンスあり
数年前まではWebを使ったラーニングビジネスはあまり成功していたとはいえませんでしたが、ここ数年でのブロードバンドインフラの急速な普及により、映像や音声を交えたリアルな学習がWebを使ってできるようになりました。しかし、それだけではIT技術者の継続的な学習環境が整ったとは言えません。学習を継続するモチベーションを保ちながら確実に力をつけていただくために、同社ではWeb以外にも教室スタイルやソフトウェアによるPC単体で学習ができるスタイル、携帯端末や書籍など様々な環境で学べることで学習効果を高めることを可能にしているのが特徴です。IT技術の進歩は非常に早いため、いち早く最新のテクノロジーに対応したコンテンツの提供にも注力し、自社開発コンテンツ、他社コンテンツ合わせ200タイトル以上を投入してきています。
自分と会社の成長を肌で実感する
マザーズに上場したとはいえ、まだまだベンチャー企業。ベンチャーならではのチャレンジ精神で、歴史の浅いE-Learningビジネスでのデファクトスタンダードを狙っています。今後IT企業に限らず社内のIT教育の必要性は間違いなく高まると思われますので、同社の活躍に期待がかかるところです。会社としてもこれから本格的に組織体制を作るステージにありますので、中途入社者にとって、社会への貢献に加え、自分と会社の成長を肌で実感することが出来る会社と言えるでしょう。




