ヘッドハンターの目
ヘッドハンターの視点で注目の企業を分析。候補者と企業を結ぶ立場だからこそ伝えられる情報をお伝えします。
Vol.188 インターネットを通じてゴルフの変革をリードする。独自の事業モデル -リテール事業、ゴルフ場向けサービス事業、メディア事業、コミュニティサービスの4領域のミックスで、B2C(ゴルファー)とB2B(メーカー、ゴルフ場、広告クライアント)を融合し循環させるビジネスモデル- により、ゴルファーのあらゆるニーズに応えるとともに新しいゴルフを提案できる、オンリー・ワンのゴルフ・サイト。 |
ゴルフに活性化の兆し
昔はゴルフといえば、敷居の高いものという観念がありましたが、ゴルフ業界の構造転換や国内外プロゴルフツアーの盛り上がり、あるいは生活者の志向の変化を経て、誰もがカジュアルに楽しむことのできるレジャー・スポーツに生まれ変わりつつあります。また団塊の世代の余暇や若い方も気軽に楽しめる文化もできつつあります。
ゴルフというカテゴリーに特化し、3つのサービスを有効、循環させる
同社は、インターネットを通じて、ゴルフに必要な変革をリードする」「気軽にゴルフを楽しめる環境をつくり、ゴルファーの活性化とゴルフ人口の拡大を実現する」というミッションを掲げて2000年4月に事業をスタートし、ゴルファーの「買う」「行く」「観る」「つながる」という多様なニーズに多面的に応えるようにしています。 E-コマース(ゴルフ用品販売)、E-ブッキング(ゴルフ場予約)、E-メディア(ゴルフ関連各種メディア、媒体事業)の3つの資産を基盤に1つのサイトを運営することで、これまでにない強大な事業シナジーを発揮しています。
ネット上でのゴルフ用品販売実績は国内NO1、取り扱いアイテム数は10万点以上です。ゴルフ場の予約サービスは月間約18~20万人を送客し、予約可能提携コースは日本1になっています。またゴルフに特化した総合媒体としてゴルファーのさまざまなニーズにこたえたコンテンツを配信、動画などを持っています。またこのメディアの媒体力は、スポーツ新聞についで利用者数、利用時間も高い状況です。
求める人材像と今後の展開
ゴルフが好きでゴルフをする人ばかりが集まっていると思われますが、実際ゴルフを行っている方は社員の半分くらいです。確かに、ゴルフにまつわる方や好きな方の同社へのアクセスが多いのも事実です。しかし、今後は海外事業の検証、実践や既存事業の強化のための事業提携やM&Aを検討し、中長期にはデジタル総合スポーツ、レジャー、トラベルなどに展開していくためWEBシステムやサービスソリューションを設計、構築していただける方を中心に人材を求めています。いわば事業拡大、強化の核です。この方々はゴルフ自体にご興味がなくてもユーザーが比較的富裕層で30-50代の方、特定のユーザーに向けたサービス展開を考えていく、という点で面白い場所だと思います。




