ヘッドハンターの目
ヘッドハンターの視点で注目の企業を分析。候補者と企業を結ぶ立場だからこそ伝えられる情報をお伝えします。
Vol.129 他社を寄せ付けない技術力で世界トップシェアを誇る電子部品メーカーカメラ用ストロボに使用されるトランス、コイルの世界NO.1メーカー。台湾、香港、ソウルに営業拠点、タイ、ラオス、中国に製造拠点を持つオンリーワン企業。 |
技術の総合力で勝負
日本において商品開発を行い、海外で生産するというスタイルを早くから確立し、高性能、高品質の製品を安定的に供給し続けている。激変する電子部品業界において、フレキシブルな対応をスローガンに掲げ、開発、技術、生産、営業の各セクションが一体となって発展してきた。材料技術、デバイス技術、回路技術を融合した同社の技術はデジタルカメラだけでなく、コンピュータ、インスタントカメラ、携帯電話など、その応用範囲は広い。現在を第二創業期と位置付け、ますます激化する技術競争とニーズの多様化、高度化、低コスト化に対応すべく体制強化を推進中。アジアを中心としたグローバル展開により、今後も製品品目の拡大、技術革新、品質革新の実現を目指す。キーワードは「存在価値ある企業」。
働きやすい技術者集団
海外の製造拠点を含めたグループ全体の従業員は約4700名。日本本社はわずか60名だが、ここに全ての商品開発力、技術力が集約されている。蓄積された技術力を更に高め、次世代の技術動向を把握しながら、マーケットのニーズに的確に応えることのできる体制が整備されている。 松下電器産業、ソニー、富士写真フィルム、キャノン、コニカ、オリンパス、京セラなど時代を牽引する大手電気メーカーが主要な納入先ということもあり次世代の製品開発に間接的に関わっていけることは魅力。同社の技術力がこれら大手メーカーの最先端技術を支えている。
技術者がその技術力を武器に活躍できることはもちろん、若手であっても社内にてプロフェッショナルに育て上げるという環境も整っている。電気・電子・機械系のバックグラウンドを持ち技術のプロフェッショナルとしてのキャリア構築を目指す方にはお勧め。定着率の高さ、財務的な安定感、潤沢な開発費用、グローバル環境など一歩上のキャリア構築を目指す方にも満足いただけるステージが用意されている。




