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OLDヘッドハンターの目

ヘッドハンターの視点で注目の企業を分析。候補者と企業を結ぶ立場だからこそ伝えられる情報をお伝えします。

個人の自立と成長を支援し思いやりのある社会づくりに貢献する企業
壁谷 俊則

Vol.221 個人の自立と成長を支援し思いやりのある社会づくりに貢献する企業

従来捉らえにくいものと考えられていた「感情」を学術的なアプローチから分析可能にしたことで、EI(Emotional Intelligence)理論をコアにした能力開発プログラムの商品開発を中心として幅広く展開しています。

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EI理論とは

日本ではIQと類似する概念としてのわかりやすさからEQという言葉が広がりましたが、米国では主としてEI(Emotional Intelligence)と称されることが多く、感情をマネジメントする知能として理解されています(指数を意味する場合は「EQ」)。人それぞれが持つ「感情」とそのマネジメントに焦点を当てており、EIは感情の識別・感情の利用・感情の理解・感情の調整などで構成されていると考えられています。同社では、EIをひとつの能力と捉え、身体能力と同じように努力学習することによって伸ばしていくことができるという視点に立って、EI理論を活用した様々な個人の成長支援、また組織の成長支援を事業として展開しています。


EI理論を土台とした企画会社

EI理論を活用した人材育成のサービスを多く手掛けています。また同社は「EI」というパッケージ化された商品の販売を行なうのではなく、クライアント企業と一緒になって、EI理論を応用した研修コンテンツの開発やシステムの設計を行なう「EI」の企画会社と言えます。クライアントの組織や人材が持つ課題を明確にし、そこから解決策を見つけ出して様々なサービスを企画開発していくというスタンスで事業展開を続けています。スキルや知識、モチベーションなどを発揮するための基礎的な能力となる「感情能力」に焦点をあて、お客様の満足するオーダーメイドの商品・サービス(定着化と効果性の高いEI研修・EIシステム)を提供しています。


自らの成長機会も豊富

クライアントのインダストリーに特段の偏りもなく、社員の育成に注力している企業の経営陣と一緒になって感情能力開発のオリジナルプログラムを数多く創っていくため、同社での仕事は創造性と実現力を常に求められる刺激的な自己研鑽の場となっています。また同社経営陣4名は、それぞれが大手商社の人事部長や大手日経メーカーのCOO、世界的な戦略ファームなどの出身で、マネジメントの第一線で活躍したことのある多彩かつ有能なメンバーで構成されています。まだまだベンチャー企業のステージにあるため、優れた実績と経験を持つマネジメントメンバーの直下で仕事ができることもまた、魅力のひとつです。働く個人の成長という点においても、非常にやりがいのある会社だと思います。

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