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ヘッドハンターの目

ヘッドハンターの視点で注目の企業を分析。候補者と企業を結ぶ立場だからこそ伝えられる情報をお伝えします。

モチベーションエンジニアリングによる組織と個人の変革コンサルティング
山田 栄太郎

Vol.121 モチベーションエンジニアリングによる組織と個人の変革コンサルティング

人材採用・育成、人事制度、組織風土、オフィス環境の視点からの組織変革、個人変革をサポートするキャリアスクール、教育機関、地方自治体等の組織変革、モチベーションエンジニアリングを応用した事業再生など。


注目度の高いソリューション

就社、転社という意識から、就職、転職という意識が高まる昨今、人材ビジネスは以前にも増してその存在価値が高まっています。企業は個人の能力を重視し、個人は能力を発揮できる場、自分の市場価値を高められる場がそこにあるかを重視しています。雇用形態が多様化し、企業と個人の選択肢が拡大、企業にとっては魅力ある環境を整備しなければ優秀な人材を獲得できません。そこで同社では、以下の4つの視点から企業変革に実効性の高いトータルソリューションを提供しています。

・モチベーションマネジメント:

   企業理念やビジョンの構築をはじめ新しい人材マネジメント のあり方を提案。

・エントリーマネジメント:

   入社前後のギャップを少しでも埋め入り口段階におけるベストマッチをサポート。

・ナレッジマネジメント:

   モチベーションエンジニアリング技術を企業と顧客との関係構築に応用。

・ワークプレイスマネジメント:

   個人が能力を発揮しやすいオフィス環境の提案。


実際の変革を追及

企業と個人の関係性がお互いに選択するという関係に変化してきたことにより、人事評価制度の構築・導入、教育研修体制の設計・プログラムの提供などのサービスだけでは、実際の変革は困難になりつつあります。そこで同社では、より高い視点から個々の状況に合わせたトータルソリューションを展開しています。具体的には、従来のヒューマンリソースマネジメントの域にとどまらず、企業理念やビジョン構築などその企業の根幹部分のコンサルティング、それらの浸透を図るためのコミュニケーション設計など企業の特性に応じた方法論を共同プロジェクトにより推進しています。プロジェクトを通じた変革行動により、経営者と従業員、管理者と一般層、本社と拠点などの縦の関係、ラインとスタッフ、営業部門と企画部門などの横の関係をリンクさせ、組織活動の有効性を高めています。また独自の診断技法により目に見えづらいプロジェクト成果の可視化を実現し、実際の変革を追及していることが大きな特徴です。


セルフコントロールを必要とする社風

「やりたいこと」を実現するためには「できること」を増加させる必要があります。そのためには、目の前の「やるべきこと」の意味を常に問いながら努力を続ける必要があるのです。仕事が面白いとか、つまらないとかは客観的な判断ではなく、あくまでも仕事に取り組む人の主観によるものです。ですので、どんな仕事も意味付け次第で面白く感じたり、退屈だったりします。言い換えるとセルフコントロール力を磨いていくことで、その人の成長が大きく異なっていくわけです。人が変わることで企業が変わる、これは社内にも浸透しており、自分から変わることに誰もがチャレンジしているように感じます。目の前にある仕事に自分自身で意味を見出して前向きに取り組んでいける、自分の主観に働きかけながら仕事ができる、そんなマインドをお持ちの方にはお勧めです。同社が創業以来4年連続の増収増益を達成している要因はここにあるのかもしれません。まさに同社自体がモチベーションカンパニーであると感じます。