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成り立ち

現状のコンサルティング業界が抱える問題を、ここで解決していきたい。

大手のファームで豊富な実績を積んだコンサルタントたちが、2012年に興した新進気鋭のファームがintense & associates LLC(インテンス・アンド・アソシエーツ エルエルシー)です。従来のコンサルティングのビジネスモデルにとらわれることなく、クライアントに真のイノベーションをもたらすためのプロフェッショナルサービスを追求しています。これからの時代に求められるコンサルタントのあり方を自ら提示していくという、高い志を掲げた人材が集うファームです。

インタビュアー:キャリアコンサルタント 奈良 元生

現状のコンサルティング業界が抱える問題を、ここで解決していきたい。

奈良
まずはintense & associatesがどのようなファームなのか、その設立の経緯も含めて教えていただけますか。
田代
intense & associatesは、大手のファームで長年実績を積んできた2人のコンサルタントが2012年1月に立ち上げた企業です。私自身は2015年9月からこちらに参画しています。当社が標榜しているのは、コンサルティングファームではなく“プロフェッショナルファーム”であるということ。我々が果たすべきはクライアントに成功をもたらすことであり、何もコンサルティングだけがその手段ではない。こうした姿勢で臨んでいるのも、我々の根底には従来のコンサルティング業界に対する問題意識があり、私がここに参加したのもそれを解決できる場ではないかと考えたからです。
 
奈良
田代さんが抱えている従来のコンサルティング業界に対する問題意識とは、具体的にどのようなことなのでしょう。
田代
私も過去10年ほどに渡って大手のコンサルティングファームに在籍し、グローバル企業の業務改革や新規事業開発、企業間のアライアンス支援、さらにはスマートシティの開発や震災復興戦略の立案などさまざまな案件に携わってきました。私個人の想いとしては、コンサルタントとして世の中をよりよく変えるような仕事を手がけられればと、自ら敢えて難しいテーマに挑戦してキャリアを高めてきたつもりですが、大規模なファームになればなるほど個人でチャレンジできることが制限される。大手のファームというのは、コンサルティングがシステム化されているんですね。スタッフのスキルを標準化し、ある程度確立されたメソドロジーに則ってサービスを提供していく。さらに言えば、大組織を維持していくために、コンサルティングからシステム開発に結びつけ、アウトソーシングで稼ぐスタイルがいまや主流に。ファームの収益を拡大するにはそれが最も確実な方法なのですが、そうした環境ではなかなか尖った才能は発揮されにくい。自分のやりたいコンサルティングを追求しようとすると、どうしても既存の枠から外れてしまう。
 
奈良
大手のファームでは、ご自身が本当にやりたいことが実現できなかったというわけですね。
田代
ええ。これからの社会に必要なのは、そうしたコモディティ化したコンサルティングサービスではないと思うんですね。企業がさらに成長していくためにいま求められているのは“イノベーション”です。前例のないことにチャレンジしていかなければならないので、クライアントも何をしていいかわからないというのが実情です。一方で、こうした0から1を生み出す取り組みは、いわゆる一般的なコンサルティングサービス、たとえば業務改革や組織改革、経営情報の可視化などといったアプローチでは到底生み出せないもの。不確実な要素があまりに多いので、従来のように欧米の成功事例を持ち込めばある程度の答えが出せるという類のものではありません。そうしたこれまでのコンサルティングの枠組みを超えて、本当にクライアントのビジネスにイノベーションをもたらすプロフェッショナルサービスを、我々はここintense & associatesで実践していきたいのです。
 

※インタビュー内容、企業情報等はすべて取材当時のものです。

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